記事誘導
概要
CV:逢坂良太
朧村正 元禄怪奇譚の「七夜祟妖魔忍伝」(通称:白蛇) の主人公。
伊賀で勢力を伸ばす忍者集団「骸衆」の忍び。とある任務中に突如として裏切り、敵対した骸衆に立ち向かうこととなる。
かつては骸衆の中忍・不知火のもとで修業し、師匠からも弟子の内で一等の出来だと認められていた。
”渦津巳引滝媛神”(白蛇)から、社殿での殺生と神鏡の破壊による罰として七夜の後に命尽きる神罰を言い渡されるが、当の嵐丸は今の境遇から「七夜も生きられれば儲け物だ」と語ったため、罰を与える前に死なれては困ると、嵐丸を守護するために白蛇に憑かれる。
クナイ、鎖鎌、爆雷とこれまで敵のモブ忍者が使用した武器とほぼ同様の武器を使い戦う。また、師匠、不知火仕込みの火術”微塵転身の術”を得意とする。