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新3号

しんさんごう

任天堂のゲーム『スプラトゥーン3』のヒーローモード主人公「3号」のプレイヤーおよび各種メディアからの通称。
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概要

ゲーム『スプラトゥーン3』のシングルプレイモード「ヒーローモード」の主人公。

ナワバリバトルに興じつつ、一匹のコジャケと共に荒野やクレーターでジャンク品を探しながら日銭を稼いで暮らす、バンカラ街の若者。

ある日ひょんなことからアタリメ元司令にスカウトされ、New!カラストンビ部隊新隊員3号に任命。相棒のコジャケとともにヒーローモードを攻略していくことになる。


9 Days!!!Spl3カウントダウン

『1』の主人公であった3号は、前作から本作までの間にアタリメ司令からその座を引き継いで新しい司令になったことで、空席となっていたNew!カラストンビ部隊の3号に任命された。

ちなみに1号と2号は相変わらずいつもの2人である。


“新”3号」というのは公式名称ではなく、司令となった旧3号との混同を防止するためのプレイヤーからの通称兼愛称であり、ゲーム内での呼称や公式での名称はあくまで「3号」である。だが、『ファミ通』などの大手メディアもこの「新3号」という通称を使用しているため、一般に広まっている。


人物

メイン画像や後述の初期装備のように一見ボロボロな格好をしているが、別に貧しいのではない。本人はトレンドの「再構築ファッション」「バンカラブーム」のアイテムを取り入れたファッションも着こなしており、実は流行に敏感なお洒落さんである(後述)。


性格は旧3号と同じく無口だが、選択肢やアタリメとホタル(2号)の通訳から「~します!」などのように、敬語を使う性格だとわかる。もっとも選択肢次第で「やっぱやめとく」のようにタメ口も使う模様。

だが、新3号は他の主人公たちよりもリアクションがかなり薄めであり、ムービー中はほとんど無表情。例を挙げると、とあるシーンでメンバー全員がショックを受けたり悲しみに暮れる中、新3号だけ何一つ表情を変えていない。ムービー中で笑顔を見せることもあるが、クレーターでクリア済みのヤカンを再度クリアした時に見せる笑顔と、ラスボス撃破後にコジャケと戯れている時に見せた笑顔の僅か2回だけだったりする。


そのコジャケだが、特段ドラマチックな出会いがあった訳ではない。ファミ通のインタビューによれば、元々コジャケはビッグランで群れからはぐれた“迷いコジャケ”で、若者(のちの新3号)とたまたま遭遇。オタカラを発掘して生計を立てている若者と、お腹を空かせて何でも探して食べるコジャケの利害が一致したことで共に行動するようになったらしい。

意外とドライな関係だが、これは新3号にとってのコジャケはペットではなく、相棒という関係の表れなのだろう。


ちなみに過去作のプレイヤーキャラ(先代3号、4号8号)は、登場時点で14歳程度と公式で設定されているが、新3号については「ワカモノ」と言及される程度で、年齢に関する公式からの言及がない。

今作ではプレイヤーキャラの頭身過去作よりも若干高くなり、少し大人びた外見になったことから、新3号の年齢は14歳を超えているのではなイカ?とファンの間で言われてたりする(無論デザインが変更されただけで今まで通り14歳程度という可能性も十分にある)。


開発者インタビューで公開された作中世界の地図を見ると、新3号の自宅はバンカラ街の中心部から離れた郊外にあるようである。


服装・装備

スプラトゥーン3楽しみ

当然ながらプレイヤー自身のためその姿は千差万別だが、イラストなどにおける新3号はPVなどでも印象深い、黄色いインクに三編みのインクリング(イカ)を指す事がほとんどである(このPVに登場する新3号は、PVのネームプレートではVeronIKAamiiboではインクリング【イエロー】と名付けられている)。


タコの3号

なお今までのハイカラ地方と違い、今作舞台のバンカラ地方では前々からイカとタコが共存しているらしく、今作ではタコでも始められる

このため『イカすアートブック3』のカバー表紙の新3号は青インクに褐色肌のタコとなっている(このタコはPVのネームプレートでHirooooo、amiiboではオクトリング【ブルー】と名付けられている)。


初期装備

蛮殻

ゲーム開始時の初期ギアは

という組み合わせ。

3発売まであと1日

キャラメイク時にはこれに加えて、防砂マスク、ゴーグル状のバイザー(形状的にシカイバイザーと別物)、マントとフードのように羽織った布(アートブックによると日除け用のケルプケープ)も身に着けている。


初期ブキはシリーズ恒例のわかばシューターである。

ちなみにこのわかばシューター、前作・前々作では主人公の持参品だが、今作ではバンカラ街周辺に存在するクレーターを探検するチュートリアル中、廃墟に落ちていたカバンから拾ったジャンク品であり、若干入手経緯が異なる。


パッケージやPVでは新ブキのトライストリンガーを使う姿が印象的なためセットで描かれることが多いが、ゲーム開始時点では所持しておらず、ヒーローモードでメインに使うブキというわけでもない。

……というより、あるステージにおけるオススメブキ詐欺のせいで逆に憎まれている(かも知れない)。


ヒーロー装備

初期型

新しい3号!ヒーロースーツイカちゃん

ヒーローモードを始めると冒頭でアタリメ元司令からヒーロー装備一式を支給される……のだが、序盤でオルタナに落下した際、スーツ一式を紛失してしまい、持っていたヒーローシューターも破損させてしまった。


渡された装備は旧3号のおさがりなのだが、スーツの方はサイズが合っておらず脱げたらしい。実際アタリメもスーツを着た新3号に「ちとゆったりしておるが、まァ問題かなろう」と言っており、サイズが合っていないことが示唆されていた(とすると、体格的には新3号より旧3号の方が大きいという事だろうか?)


そのため装備が整わないうちは黒一色のへそ出しインナーの状態でオルタナの世界を冒険することになる(一応元のインナーも着ている)。また破損したシューターはハンドガンめいた異様に短いフォルムになっており、インクタンクも初期装備のペットボトルになってしまう。

アタマは右耳に付けた小型の白いイヤホン。アートブック掲載のデザイン案によると「ワイヤレスUDONイヤフォーン」なるもので、小型ながら音のコシがすごいらしい。

クツは黒いバンテージを足に巻き付けて代用している。デザイン案によるとこれは海藻布。

首に巻いているのは保冷ネックピローとのこと(デザイン案情報。本来のネックピローは座ったままでの睡眠に特化した首に巻いて使うのこと)。


ちなみにオルタナには雪が積もっているのにこんな薄着で寒くないのかと心配になるが、2号

  • 「地下なのに日差しが強いとは これイカに…」
  • 「ココ寒くないんよね~…あったかい服おろしたのに」

という独白や、1号

  • 雪に見えるけど冷たくない! インクも塗れるし、不思議ー!」

という独白からわかる通り、そもそも雪ではなく冷たくもないようなので、お腹を冷やす心配は無用のようだ。


ブキはヒーローシューターを中心に、支給されるブキを幅広く使ってミッションをこなしていく。


完成型

スプラトゥーン夕暮れの3号

オルタナでの冒険を進めてスーツを強化していくと元のヒーロー装備一式に修復される。……のだが、どういうわけか支給されたブキを使用するステージではへそ出しインナーにペットボトルに戻されてしまう。せめて服ぐらいヒーロー装備でもいいのでは……。


ヒーローモードクリア後はレプリカがプレゼントされ、対戦で使用することも可能。

ただしレプリカはコジャケを格納するスペースがないため、インクタンクの形は再現されない。


ギアの解説

初期装備

アタマ

フォーリマの「甲伝導エンペラEP」。『3』の新顔である。

モデルは米・Shokz(ショックス)社の骨伝導イヤホンのフラグシップ「Aeropex」もしくはその後継の「OpenRun Pro」と考えられている。

最新ガジェットなので本来はダメージ加工Tとは合わないはずだが、小型で目立たないので、バンカラブームのグランジ感を崩さずに快適に音楽を聴くことができる。

さらにこのイヤホンは耳をふさがないタイプのため、ブキの立てる音や敵味方の声を聞き逃すこともない。ファッション性と実益を兼ねた、非常にイカしたチョイスといえよう。

……ところでインクリングはともかくオクトリングには甲がないはずなのだが、どうやって音楽を聴くのだろうか?(現実のイカタコは「平衡胞」なるもので音を聞くとされているとはいえ、これも甲と関係なさそうだが……)


フク

バトロイカの「サキイカホワイト」。

名前でピンと来た人は鋭い。そう、『1』のパッケージを飾ったガールが着ている「イカホワイト」の派生型である。

オリジナルと比較するとプリントが色褪せているうえ破れてボロボロ、しかも合わせるインクタンクをよく見るとペットボトルであり、一見非常に貧しそうな格好をしている。

しかし、バトロイカによればこのTシャツは元からそのようなダメージ加工がされているTシャツである。

このTシャツをはじめとする「再構築ファッション」によって、バトロイカは「バンカラブーム」という新しいファッショントレンドの火付け役になっている。すなわち、新3号はまさに流行の最先端のギアを身に着けていることになる。


ちなみにこのTシャツは製品化されており、マイニンテンドーストアで購入できる。バンカラブームに乗りたい方は購入してみてはイカがだろうか。

いっそ上述のOpenRun Proも合わせて買い、バトル気分でサウンドトラックを鑑賞するのも一興。


クツ

ヤコの「パワーリセットHi」。

映画『エイリアン2』で主人公エレン・リプリーが履いていたReebok(リーボック)の「ALIEN STOMPER HI」がモデルと思われ、現実ではなんと世界426足限定生産の超プレミア品である。

ゲーム中でのパワーリセットHiの設定は不明ではあるが、ヤコのスニーカーは一般に、他のイカとは違う個性を主張したい、こだわり派のイカに愛好されているとされる


以上の通り、一見さりげない格好をしているものの、新3号は実は相当ファッションにこだわりのある性格であることがうかがわれる。


ちなみに「フォーリマのヘッドホン・イヤホンにバトロイカのTシャツ」という組み合わせは、『1』のパッケージを飾ったガールと同じ。そうしてみると「新3号」というネーミングはなかなかに意味深である。

(あちらのクツはアロメの「ピンクビーンズ」なので、そこだけブランド不一致だが)


ヒーロー装備

レプリカギアのメーカーはいずれもアタリメイド製。

ヒーローシューターのメーカーは明らかではないが、これまでの慣例からしてブキチ率いるカンブリアームズの手になるものであろう。

ただしレプリカでない本物の方のヒーロー装備は外注品の可能性あり。クレーターでのアタリメがヒーロー装備について、

  • アタリメ「むー、なになに… 「近くの敵などをマーキングする高性能センサーを始め、ハイテクな機能がてんこ盛りです」…じゃ!」

と、アタリメが説明書を読み上げるかのような発言をしている。このためヒーロー装備は外注されたか、アタリメ以外の誰かが製作した可能性がある。『イカすアートブック3』によると、ホタルがブキチから色々と教わり、前作から5年の間にブキやギアを強化する技術を身に着けたらしいので、ホタルが作ったのだろうか?


アタマ

「ヒーローブレイン」。

形は骨伝導イヤホンのようだが、名前まで考えると近年開発が進んでいる脳波デバイス(Emotivの「EPOC」やInteraXonの「Muse」など)をモチーフにしたものだろう。

また、本ギアを強化すると近くの敵やアイテムなどをマーキングする機能が追加されるため、索敵用に何らかの高性能センサーも備えていると考えられる。


フク

「ヒーロースーツ」。

スウェーデンのアウトドアブランド「クレッタルムーセン(Klättermusen)」が出している「アルグロン(Allgrön)」というハードシェルジャケットの初期型と思われる。

前面に斜めに入ったジッパーが特徴だが、これはイカすデザインだけでなく、ジッパーを上げ切った時に金具があごに当たらないようにする工夫も兼ねている。


クツ

「ヒーローブーツ」。

ブーツとは言うが実のところスニーカーであり、2020年ごろから流行りつつあるタイヤ型のチャンキースニーカー(アンダーアーマーの「HOVR Summit Fat Tire」やY-3の「GR.1P HIGH」など)の路線に沿ったオリジナルと思われる。

また、バレンシアガの「ディフェンダー」というスニーカーがほぼそっくりそのままなデザインなのだが、初公開時期がヒーローブーツとほぼ同時期のためおそらく偶然の一致。

パリを代表する高級ファッションブランドとデザインがかぶったのは、スプラトゥーンシリーズのデザイン班が優秀な証であろう。


ブキ

3

3代目となる「ヒーローシューター」。ライターのような平べったい形で、装填機構と薬室は、2Dプリンターのインクカートリッジと3Dプリンターのフィラメントのような奇妙な構造をしている。


元ネタは、ドイツのH&K社が1980年代に完成させた珍銃G11、またはトルコのUTASマキナ社が開発した珍銃UTS-15(画像)ではないかと推測されている。前作のヒーローシューターはFNH社のP90が元ネタだったので、連続して珍しい構造の銃をモチーフにしていることになる。

前述の奇妙な形状は、元ネタの装填機構がユニークな構造を採用していることに由来すると思われる(G11は無薬莢弾(ケースレス弾)という特殊弾を使用し、UTS-15はチューブマガジンを2本も備え、切り替えレバーでどちらのマガジンの弾を使うか選択できる機能を持つ)。


また、最大まで強化するとフレームには「ストライクプレート」もしくは「ストライクフェイス」と呼ばれるトゲトゲのスパイク状のアタッチメントが付けられる。この機構は、銃の反動を軽減するマズルブレーキとしての役割と、近距離での格闘戦を有利にさせる役割を兼ねている。つまりこのトゲトゲは格闘戦で敵をぶん殴る用である。

マルイ社のガスガン「ストライクウォーリア」で有名なアレ。


ちなみに今作『スプラトゥーン3』とほぼ同時期の作品では、アニメ『リコリス・リコイル』の主人公、錦木千束がやはりストライクプレート付きの銃を使用しているのだが、同じ時期に珍しい機構がかぶったのはなにか理由があるのだろうか……?


コロコロ版

※この記事は単行本未収録のネタバレ情報を含みます。

コロコロ版の新章として連載した『Splatoon バンカラ!』の新キャラクターとして登場している。

外見は片ゲソを三つ編みにしたインクリングの女の子であるため、ミツアミちゃんという名称(名前)が付けられている。

緊張すると奇声を上げる癖がある。


グッズ・メディア展開など

公式のPVでは、上述の恰好をしたインクリングのプレイヤー名は「VeronIKA」(ヴェロニカ、またはベロニカ)。ヨーロッパ系の女性名VeronicaとIKA(イカ)を掛けたシャレになっている。二つ名は「三代目番長」「バンカラな若者」など。

ただし実際のプレイヤー名はプレイヤー自身が決めるので、新3号の名前が絶対にVeronIKAで決まっているという訳ではない。


2022年11月11日にスプラトゥーン3のamiiboが発売されており、上述の格好をしたインクリングは「インクリング【イエロー】(スプラトゥーンシリーズ)」として登録されている。

商品ページ

バンカラ街の広場で読み込ませて登場させると、二人称が「あんた」、語尾に「〜ぜ」を付けるなど男勝りでワイルドな口調で話す。

ただし、あくまで「インクリング【イエロー】」としての口調であり、新3号の公式設定かは不明。

⇓ 参考動画


また2022年12月頃に配布が開始された無料冊子「ニンテンドーマガジン 2022 winter」では、防寒具を着た姿でコジャケと共に表紙を務めている。

デジタル版のリンク


関連イラスト

初期装備

混沌3センシティブな作品スプラトゥーン3!!!!!


ヒーロー装備初期型

3雪合戦2022年賀絵Hero


ヒーロー装備完成型

ヒーローガールタコの男の子のらくがき行くよ!3ヒーロー楽しみ


外部リンク


関連タグ

スプラトゥーン3

スプラトゥーン

インクリング オクトリング


コジャケ

すりみ連合 フウカ ウツホ マンタロー

アオリ ホタル アタリメ元司令


ヒーローシューター:新3号の象徴。

トライストリンガー:公式画像などでだいたいセットになっている(別に新3号専用ではない)


3号:司令にして先代3号。先輩、いや大先輩に値する。というより上官だろうか?

4号8号:先輩。今のところ接点は無いが、これから絡むことはあるのだろうか。


コロコロSplatoon

ゴーグルくん:コロコロ版におけるパートナー。


ネタバレ注意


イカ、ヒーローモードのネタバレ注意。







































宇宙装備(仮称)

スプラまとめヒーローモード

ラスボス:クマサンとの宇宙での戦いでは、新3号は宇宙へ行く直前にマンタローから謎のギアを渡されて着替えることになる(残念ながらこちらのレプリカはない)。

詳細は不明だが、宇宙空間で活動できるようになる力があるようだ。インクリングやオクトリングはヒトと同じく肺呼吸であるため、少なくとも呼吸ができるようになる機能は備えているものと思われる。

マンタローの私物だと思われるが、なぜこんなものを持っているのか……

クレーターで3号が落とした装備を拾って改造したのだろうか?

なお、ブキのヒーローシューターはそのままである。


アタマ

『1』のヒーローヘッズによく似た形の三角形のイヤホンのようなギア。

バリアのようなエフェクトがあるため、空気を逃がさないようにするヘルメットの役割があると思われる。


フク

ヒーロースーツをそのまま黒くしたもの。詳細は不明。


クツ

ヒーローブーツをそのまま黒くしたもの。スーツと同じく詳細は不明。

ただこれを履いた3号は、宇宙空間でありながらロケットやタコツボキングの上を普通に歩けているため、無重力空間で地に足をつけることができる力がある可能性もある。


3号の装備は強化によって変化するが、宇宙装備は強化に関係なくフル強化のヒーロー装備がモチーフである。そのため、頼りない装備で宇宙に行くことを避けるために宇宙装備になる可能性もある。


スプラ3のネタバレ注意

また、宇宙装備でもコジャケは生身のままであり、バックパックのコジャケが収まるスペースも覆いなどはされていない。シャケはイカやタコと違って水中でも活動できるが、宇宙空間でも活動できるということなのだろうか。

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