股ドン

またどん

壁ドンの変形で、脚を使うもの。

概要

「壁ドン」の変形で、実行者の両腕を相手の肩越しに、その背後の壁へ突き出すのではなく、実行者の片脚を相手の股の直下越しに、その背後の壁へ突き出す。なぜいちいち、そういう拘束として不十分な事をするのかというと、

(1)実行者が相手より小柄過ぎて（身長の格差社会）、腕を相手の肩越しに突き出す事ができない。

(2)実行者が相手を性的な意味で追い詰めようとしている。

という２つの例が見られる。

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壁ドン　拘束　股　脚　壁