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MALICEMIZER

まりすみぜる

MALICE MIZER (マリスミゼル)とは、現在は活動休止中のヴィジュアル系バンド。
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名前の意味は「悪意悲劇」。
究極のヴィジュアル系と謳われた。
かつてGACKT(当事の表記はGackt)がヴォーカルとして所属していた。

概要

1992年ManaKöziを中心として結成。
1997年にメジャーデビューするも、1998年末にヴォーカルGacktが失踪(その後脱退)、1999年ドラムのKamiが急逝するという自らのバンド名である「悪意と悲劇」をそのまま辿った経緯がある。
紆余曲折を経て新しいヴォーカルのKlahaが加入し、主演映画「薔薇の婚礼」を公開するも、その後すぐに活動停止に至る。
色々と謎めいたバンドである。

ヴィジュアル系全盛期、1997年から1998年頃にはLa'crymaChristiFANATIC◇CRISISSHAZNAと共に「ヴィジュアル系四天王と言われていた。
なお、VersaillesKAMIJOMoranのHitomiがローディを務めていた事がある。

最終所属メンバー

現在「Moidixmois」として活動中。

全身タトゥーだらけ。常に一杯やっている。
  • Yu~kiBa)…黄色い人。通称「伯爵」。髭。おじいちゃん。震える。
自分の名前なのに「~」が打てなかった(2000年当時会報インタビューより)。
現在の消息は不明。ジュエリーデザイナーもしている。

故人

「キスは挨拶」とGacktに騙されよくされていた(1997年~98年ラジオ番組より)。非常に素直。

過去のメンバー

  • Tetsu(Vo)…初代ヴォーカル。現在は本名の高野哲を名のり、ZIGZOを経てnilで活動中。
  • Gackt(Vo)…言わずもがな。
  • GAZ(Dr)…後にKnewklidRomanceに加入したが、解散。その後はDOVERMANのメンバーとなった。


各種エピソード・トリビア

  • 当時、ヴィジュアル系バンドといえば確かな技術をもって演奏する実力派ばかりであった。しかし、マリスに関しては演奏技術や音楽センスだけではなく、メンバー全員で踊ったり、楽曲のバックグラウンドを演じたりと1バンドに留まらない表現を行い、観客の度肝を抜いた。この事から、寸劇を用いるバンドや打ち込み主体のバンドも出現するようになった。
  • プライベートでもキャラ設定を徹底していたようで、夜はろうそくを灯すなどしていた。もっとも、Mana様に関しては端からゴスロリファッションしか持っていないが。
  • メジャー時代はガノタ2名レトロゲームヲタクが共存していた。
  • あまりに高貴なお声なので、Mana様のお声はメンバーか雑誌編集者しか拝聴することができない、貴重な音。高貴すぎると我々には毒にしかならない。
  • KamiとGACKTのセッション(例①例②)は日本のロックシーンにおいて今でも語り継がれるほどの名演として評価されている。


関連タグ

ヴィジュアル系 ロックバンド
ゴシック 演劇
GACKT Mana様

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