概要
10話で発言。
時間軸1周目にて、一般人だったほむらをIzabelから救出した際に発言。
2話で発言していた「誰かの役に立てるとしたら、それはとっても嬉しいなって」という言葉を、実は自らの手で果たしていたのである。
このセリフは『魔法少女まどか☆マギカ』の中でも名言と言ってよい部類に入るだろう。
やや早口の語尾が印象的。悠木碧は台本のこのセリフに自分で「☆」を書いたようであり、発音的に「内緒だよ☆」までが正しい表記であると思われる。
余談であるがBD/DVD初回版の特典によると、制作側はこのセリフをみてまどかが魔法少女として戦闘するものを描きたいと思ったようである。
pixivでは格好いいまどかに付けられることが多いタグだが……ネタ絵もある。