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鹿目まどか

かなめまどか

鹿目まどかとは、『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公。

ごくごく平凡な中学2年生の少女。友達想いで心優しい性格の持ち主。(公式サイトより)

CV:悠木碧
制服/魔法少女姿+α)

鹿目まどか
魔法少女



概要

一見大人しく気弱そうに見えるが、遠慮がちになりながらも自分の思う所は相手にはっきりと伝えようとする。クラスでは保健委員を務める。
家族構成はキャリアウーマンの母(詢子)・専業主夫の父(知久)・3歳児の弟(タツヤ)の4人家族。
美樹さやか志筑仁美という大の仲良しのクラスメイトがいる。

自分には何の取り柄もないと日頃から思っているが、ある日転校してきた暁美ほむらに『今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね』と忠告される。
キュゥべえ曰く自身がかつて出会った事の無いほどの素質を秘めているらしいが……?

魔法少女の中で明白な家族設定が存在するのは彼女だけだが、脚本を担当した虚淵玄は、家庭環境の描写は魔法少女ものというジャンルに欠かせない約束事であるという発想から、劇中の要所にまどかの家族の描写を入れた。
母親が外で働き父親が主夫を担当するという家庭環境は、まどかが男女の役割にとらわれない環境で育ち、女性でありながらヒロイズムを自然に受け入れる下地として位置づけられた。

キャラクター

ネタバレ注意














1話冒頭にて荒廃した世界でたった一人で少女が戦うを見る。その日転校してきたほむら夢の少女によく似ていた。
そんなほむらに襲われているキュゥべえを助けた際、魔女の創り出した空間にさやかと共に迷い込むが、マミによって助けられる。そこでキュゥべえに夢の中同様魔法少女になって欲しいと頼まれる。

格好いいマミに憧れを抱き、魔法少女になり孤独に苛まれる彼女と共に戦いたいと思う。だがそんな彼女は目の前で凄惨な最期を迎えてしまう。その死に様が頭を離れず、また憧れの人を失ったことで魔法少女になることに強い恐怖を抱き、さやかと共に悲しみに暮れる。

戦えない自分の代わりに魔法少女となったさやかと協力して戦ってほしい、とほむらに願うも手遅れだと拒否されてしまう。それでもさやかと杏子の激突を止めようと、さやかのソウルジェムを投げ捨てたことから、「魔法少女の真実」を知る。
自分の憧れていた魔法少女が何のために生まれたのか、そしてその末路をキュゥべえから聞かされ深く絶望する。魔女と化したさやかを助けようと杏子に協力するが、必死の呼びかけも虚しくその声は届かない。

以前の時間軸では新米魔法少女として、先輩であるマミと共に魔女と戦っていた。最初から魔法少女になっている世界では、自分には取り柄がないというコンプレックスが解消されたからか、本編より快活な(母親寄りな)性格であった。
だがその世界ではワルプルギスの夜からたった一人でみんなを守るために戦い、その撃退と引き換えに命を落とす。他の周回では最悪の魔女・Kriemhild_Gretchenに成り果てることも。
ワルプルギスの夜を倒せた周では、ほむらと二人ソウルジェムを濁らせており、彼女に能力を使い過去に戻り歴史を変えることをお願いする。

過去の全ての魔法少女を、呪いを生み始めたほむらを、絶望の淵から救うために最終回でとうとう契約を交わす。「この手で全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」という願いは因果律に逆らい、宇宙を再編するほどのものだった。→わたしの、最高の友達
それからは絶望によって魔女になる寸前の魔法少女の前に現れ、呪いを受け止めるだけの概念とも呼べる存在(円環の理)と化す。
自分の存在を覚えているのはほむらと、その名前に懐かしい響きを感じている肉親だけになる。

彼女の"願い事"

マミが存命の頃は「魔法少女になって、誰かの役に立つこと」そのものが願いだった。ドジでなんの取り柄も無い自分が、魔法少女になれば誰かの役に立てたらそれはとっても嬉しいなって

しかしマミという心慕う先輩を失い、魔法少女の真実を目にし、物語が進行しても中々魔法少女に変身せず数多くの悲劇に直面することになる。
下を向き、を流した果てに彼女は一体何を願うのだろう。

魔法少女まどか☆マギカポータブル(以下ポータブル版)を含めた過去の時間軸では内容は異なるものの契約している。

  • 交通事故に遭った黒猫エイミーを助ける為 メモリーズオブユー及びポータブル版マミルート。まどかにとっては大きな切っ掛けとなったのだろう。
  • 家族の幸せを願って
ポータブル版さやかルート、キュゥべえは多少呆れていた様子。
  • ワルプルギスの夜に苦戦するほむらを助ける為
第10話Bパート及び杏子ルート、どちらも最終的に魔女化してしまう。
  • さやかを元の人間に戻す
まどかルート。第8話Bパートを基にしており、本編ではほむらに阻止されるが、ここでは契約が成立してしまう。
  • この手で全ての魔女を生まれる前に消し去りたい
第12話及びポータブル版ほむらルートアニメED

時間軸によって契約時の願い事の内容は違うものの「誰かの為への」願い事であることは間違いない。

魔法少女鹿目まどか

とうとう10話にして魔法少女としての姿を見せたまどか。
最初の時間軸の彼女にはキュゥべえが言うほどの凄まじい力は備わっていなかったが、次の世界ではルーキーながらマミに一目置かれたりと、時間軸によってその素質は大きく異なっている。

他にもまどかだけは以前のループにおける事象をに見ていたり、ループ間における彼女に関するイレギュラーな現象はとにかく多い。
「まどかとの出会いをやりなおす」というほむらの願いは、まどかに膨大な因果を背負わせることなり、結果ループの度にまどかの魔力が増していく。そして『万能の神にだってなれるかも知れない』魔力を手にすることになった。

ほむらがまどかとの出会いをやりなおす願いで契約して以来、タイムループはまどかを基準にして行われている。そして、ほむらが退院してから時間が途切れるまでの世界は、まどかを中心に回っている。

ソウルジェムの色はピンク、シンボルマークは、変身後の位置は胸元

劇中では固有魔法は明かされていないが、メモリーズオブユーにて体育の授業でまどかが退院したばかりのほむらに魔法を掛けており、その際弱りきっていたはずの体が県大会クラスの動きが出来るようになったことから、ファンからは固有魔法は「身体能力の上昇」と解釈される事がある。
ポータブル版ではさやか同様回復魔法を扱い、中にはソウルジェムの濁りを消すものもある。

戦闘スタイル

武器を放つ

まどか☆マギカ


放たれた矢はピンクの軌跡を描いて飛んでいく。矢には自動追尾性能があり、百発百中の精度を誇る。一度に複数の矢を構えて撃つことも可能。
ちなみに、この弓はよく見ると上端部分に花飾りがついており、普段はつぼみになっているが矢を放つ際は開花するという細かなギミックがある。更に、弓自体も通常時は弦が消えて真っ直ぐになり、ステッキのような形状となる。

魔法少女としての実力は凄まじく、時間軸によってはワルプルギスの夜を契約してすぐに一撃で倒してしまうことも。

魔法少女まどか☆マギカポータブル

ほむまどの項目も参照。

まどかルート

基本的に本編と変わりはないが、本編8話で公園でキュゥべえに契約を持ち掛けるシーンで、本編はほむらに阻止されるが、ここではさやかを救う為に契約、契約後さやかの元へ向かっていった。
その後、遅れたほむらはキュゥべえを撃った後ループを行った。

マミルート

数ヵ月前、ショッピングモールにさやかと出掛けたところ結界内に捕らわれ使い魔に襲われ掛けたところ、マミに助けられ直後意識を失う。
その後マミに気付かれないようにベンチに座らせたまま意識を取り戻し、心配したさやかが駆け付けてくれた。
今晩、謝るためにさやかに電話を掛け、さやかに理由を問われたときは可愛い猫を見付け追いかけている内に壁にでもぶつかったと誤魔化した。
翌日の朝、さやかと仁美に会い昨日の事を話題にしているときに、マミを見掛け気になったところを、さやかと仁美に不思議そうな表情を向けられる。

後に魔法少女になりシャルロッテに殺され掛けたマミを助け、二人でシャルロッテを倒した。
戦いの後のキュゥべえによる両者の自己紹介の後にマミの自宅に誘われ、お茶とケーキをご馳走してもらい、その際前に助けてもらった事やエイミーの蘇生を願って契約したことを話した。
そしてキュゥべえの提案でマミとコンビを組むことになった。

結界内に捕らわれIsabelに襲われたほむらをマミと共に救出、ほむらは一時意識を失うもマミの自宅にて意識を取り戻し
その後はほむらに気に掛けるようになるが、それが原因でマミとの関係が疎遠になりがちになってしまう。

さやかルート

ここでは予め魔法少女になっている。
仁美と、授業中にネズミが現れ仁美は教室から出るくらい驚いた事を話していた。
転校初日にほむらから魔法少女になったことを告げられ、彼女を仲間に入れた。

その後3人で帰宅時にさやかに会い、3人一緒に居る理由を彼女に問われたときは偶然会ったと答え、さやかにキュゥべえが見えたときは必死に誤魔化した。

翌日の夕方、友人達とファーストフード店で有意義な時間を過ごし仁美が稽古で先に帰り、さやかに
一緒にCD探しの付き合いを頼まれ、最初は了承するも、直後キュゥべえから魔女の気配を察知した為に断ってしまう。
その後のさやかの相談も魔法少女の訓練の予定が入り断ってしまい、さやかとは疎遠になってしまう。

後に杏子に圧倒されるさやかを助け襲いに来る使い魔を倒した後、さやかに共闘をマミと共に望むもさやかは力量の差にコンプレックスを抱き断ってしまう。

後にさやかのソウルジェムをほむらと共に探す事になり、手当たり次第魔女結界に入る事になる。
尚、ソウルジェムが見つかった場合暫くの間魔女結界が消えるまでマミの死に涙を流していた。

期間内に見つからなかった場合、杏子の手によりソウルジェムが戻るもさやかが居なくなり、彼女を探しにほむらと杏子と共にさやかのマンションに駆け付けるも変わり果てた自身の姿に気付いたさやかは直後にソウルジェムがグリーフシードに変化したのを目にし絶望し魔女化。
期間内に見付けられるもさやかのソウルジェムが握りきった場合、駅のホームにてほむらと杏子の目の前で魔女化。

魔女化後、キュゥべえから魔法少女の真実を告げられるが、杏子は諦めておらず彼女と共に戦いながら魔女に呼び掛けるも、さやかだった魔女は戻らず、最終的にほむらと共に杏子が相討ちになる様子を見届けることに。
仲間を失ったショックでしばらく部屋に籠ってしまうも母詢子の叱咤と心配し訪れるほむらにより立ち直り、その直後にほむらと共に魔女退治に出掛けた。
最終的にワルプルギスの夜との戦いで致命傷を負い、ソウルジェムが濁り切りほむらに頼み彼女の手でソウルジェムを撃ち砕かれ、ほむらは再びループを開始する。

魔女化を阻止した場合、夜の公園でさやかとほむらと共に、彼女達に見滝原を託し去ってゆく杏子を見送った。
後のワルプルギスの夜でほむらを残し戦死、ほむらは再びループを開始する。

杏子ルート

本編同様にさやかと同行を願うも、彼女の安全の身を考えたさやかに止められる。

後に本編同様にさやかが魔法少女の戦いに没頭しているのを悩み、それを詢子に打ち明けて、さやかのソウルジェムを投げ捨てたことでほむらからソウルジェムの秘密を明かされる。

最終的にさやかは魔女化しほむらからその事実を告げられるも、可能性を信じる杏子と共に結界内に進入するが、魔女はほむらが先に倒してしまっている。

杏子のソウルジェムが濁り切っている場合、杏子はショックにより魔女化しほむらはそれをも倒す。
数日後、ほむらに戦う理由を問いかけるも彼女は突き放す態度を取ってしまう。
ワルプルギスの夜の戦いでまどかは亡き杏子の「確かめるまでわからない」と言う言葉を思い出し、避難所から外へ出て単身で戦うほむらを目の当たりにし、ほむらが見滝原の人達を助けるために戦っていると思い込みほむらを助けるために契約、どうにか退ける事に成功するも直後に自身は魔女化、ほむらは再びループを開始する。

もし杏子のソウルジェムが濁り切っていない場合は杏子は魔女化しないも杏子はほむらと袂を分かってしまう。
しかし最終的に杏子はワルプルギスの夜の戦いに駆け付け、まどかも契約しワルプルギスの夜を倒すも、直後まどかは魔女化し杏子を攻撃している。
言うまでもなくほむらは再びループを開始する。

ほむらルート



番外編

ここでは魔法少女となっており、さやかとマミと共に魔女退治が終わったところをほむらに遭遇し魔法少女の教訓を叩き込まれることに、何故かほむらはまどかだけ名前で呼んでいた。
後に自分だけやりたいことが見つからず悩み、ほむらにその事を伝えたところをほむらにビンタを食らい、貴方のままでいてと言われる。
まどかは「わからないようだけどわかった」と反応をする…、というかドン引きしているようにも見えるのは気のせいだろうか…?
後にその悩みを詢子に打ち明け「思いっきり悩め」とアドバイスを受ける事になり、最終的に仲間達を護る為に戦う事を決意する。

外伝作品での活躍

魔法少女おりこ☆マギカMagica_Quartet 漫画:ムラ黒江

美国織莉子を主人公とするスピンアウト作品。
ここではさやか同様まだキュゥべえと契約していない普通の女子中学生で、ほむらとは良き友人である。
しかし、ほむらのループによって蓄積された魔力の危険性に変わりは無く、キュゥべえと美国織莉子の両者から狙われている。
作中では魔法少女の存在を終盤に知るようになるが、織莉子の策略によってキュゥべえとは接触していない。
終盤で織莉子達と杏子達との戦闘に巻き込まれ、ほむらに止められるもまどかは彼女を助けるためにさやかや仁美と共に向かう。しかしその際織莉子の最期の攻撃が直撃、ゆまでも回復することができない致命傷を負って死亡した。この結果杏子達に信頼を寄せようとしたがあくまでまどかを救うことを目的とするほむらは時間逆行の魔法を発動させる。

メモリーズオブユー

DVDまたはBD1巻付属のドラマCD。
10話でほむらが魔法少女になる前のメガほむとまどかと友情を描く。
ほむらとは黒猫エイミーとの関係で「趣味が合って」仲良くなっている。
また、体育の授業でほむらに魔法を掛けてあげ、身体能力を上昇させてあげるが、魔法の効力を強くさせたのかほむらですら制御出来なくなってしまい危うくマミに止めてもらった。

サニーデイライフ

DVDまたはBD3巻付属のドラマCD。
日常モノ的なほのぼのストーリーで、魔法少女5人+キュゥべぇの仲が良い話である。
作中では「ネーミングセンスが致命的に最悪」という意外な欠点が明かされた。

備考


関連イラスト

Memento mori
まどっち


まどマギ本表紙。 背景色変えしたものです
誰も助けられない


宇宙最強
魔法少女まどか☆マギカ



関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ
暁美ほむら 巴マミ 美樹さやか 佐倉杏子 キュゥべえ
鹿目詢子 鹿目知久 鹿目タツヤ 志筑仁美 早乙女和子
Kriemhild_Gretchen

イラストタグ

夢の中で逢った、ような…… それはとっても嬉しいなって こんなの絶対おかしいよ
クラスの皆には内緒だよ☆ ウェヒヒヒ
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二人組

↓表記/相手→暁美ほむら巴マミ美樹さやか佐倉杏子志筑仁美キュゥべえ
自分が攻めまどほむ(わたしの、最高の友達)まどマミまどさやまどあん
自分が受けほむまど(黒騎士と桃髪姫)マミまどさやまど杏まど(藍と悠木が勝つストーリー)仁まどキュゥまど クリホム


三人組

十話組 平和組 ほむまどほむ

二次創作

黒騎士ト桃髪姫ノ描キ人ノ藤 魔法少女黒まどか☆マジか!?

カップ焼きそば現象

シュメッターリング

他の言語

Madoka Kaname
鹿目圆香

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