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初登場:『【漫画】SNSで昔のいじめっ子を発見!!しかも私の悪口を投稿していた…「やめて」と懇願すると、あっさり「すみません」。しかし…(2019年7月22日UP)


CV:有村蓮


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私の概要!

「スカッとする」創作漫画動画を投稿するYouTubeチャンネルモナ・リザの戯言の登場キャラクター。空色のセミロングヘアの右側を纏めてサイドアップ(この動画では束ねた部分をお下げと称しておりソラ本人曰くアイデンティティらしい)にした髪型が特徴の女性。モナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、回によって年齢や立場、善悪等の設定はまちまちであるが、大半は常識人としての登場で、回によってはDQNの片鱗を見せることがある。


大半の回で主役を務めており、別のキャラクターが主役を務める回でもほぼ毎回必ず何らかの形で出演する、モナ・リザの戯言の看板キャラクター(なお、2022年に入ってから登場しない回も少し増えてきている上、昨今では脇役やエキストラ止まりの回も増えている)。


私の人物像!

前述の通りモナ・リザの戯言ではスターシステムを採用しているため、同じキャラクターでも回によって設定が異なっているが、ソラは一貫して気が強くハイテンションな善人として描写される。好物はカッパ、タピオカフィッシュミルクティーなど。


基本的には比較的気が強い一方で、他の気の強い友人たちと比べると押しに弱くお人好しなところもあるため、DQNの被害に遭うことが多い。また涙もろい一面もあり、友人(主にカスミ)のサクセスストーリーや結婚等、他人の幸せに対して自分の事以上に大号泣する場面も見られる。


性格と同様に台詞も全体的にテンションが高く、「私はソラ!」という自己紹介の挨拶をはじめとして、ギエピー!という独特の悲鳴や、去り際の「アディオス!」、店員役を務める際の「いらっしゃいま↑ーしー」、エピソードを締める「知らね!」など、有村女史のアドリブが光る印象的なものが揃っている。特に自己紹介は半ば持ちネタと化しており、劇中で弄られることもしばしば。


ご乱心時

ソラがご乱心を起こす場合は、DQNの片鱗を見せる程度のもの・カスミの呪いやクルミの釘バットによる制裁などオールラウンダーである。


私の活躍!

空色のセミロングヘアの右側を纏めてサイドアップ(この動画では束ねた部分をお下げと称しておりソラ本人曰くアイデンティティらしい)にした髪型が特徴の女性。基本的に気が強くハイテンションな性格であるが、2020年下半期以降にかけて徐々に鳴りを潜め(上記の初登場の動画をはじめとした初期動画のいくつかでも、現在と比較してかなり大人しめだった)、2021年現在では再びハイテンションに戻ったものの正統派ヒロインとしての面が強くなった。


好きな食べ物はラーメン1,2,3,4,5)とタピオカフィッシュミルクティー(「TFM」と略す場合もある。また、この動画ではホビロンもクセになる味と称していた)。好きなゲームはデッドバイデイライト(一部ではモナぷよも)。愛車はスズキ・ソリオモナレディZこの動画のみの設定かも知れないが、田村ゆかりのファンであり、同じくこの動画のみの設定かもしれないがコウジ以上の俊足の持ち主である(自分からコウジを奪おうとしたDQNが仕組んだ誤解によるショックからのランナーズハイ状態なのかもしれないが)。


特徴的な口癖は冒頭の「私はソラ!」(最近では冒頭以外でも自己紹介の時にも使用される)、退散する際の「アディオス!」、「きゃあ」の代わりに発する「ギエピー!」(エンジ曰く個性的な悲鳴普通にきゃあと叫ぶこともありきゃあとギエピー!が混在することもあった他、「きゃっ」と短く言う場合は、「ギエッ」と叫ぶ「幸せすぎ」を「幸せすギエピー」赤ちゃんの泣き声として叫んだこともある。)など。しかしご本人とは関係はないと思われる。またストレス発散の際、初期の頃は某ウサギのぬいぐるみ使っていたが、現在はカッパのぬいぐるみをストレス発散用に使っている(しかも登場する度に扱いが酷くなっていく)。


このチャンネルの看板キャラクターで、主役を担当する事が最も多い。ファンから「ソラちゃん可愛い」と連呼されるほど人気が高い(一方、DQN組が彼女と対立する際にはDQNらにブス扱いされたり顔面偏差値が低いと揶揄される)。それ故かキャラクターの中で老人を演じた事が全く無く、初老を演じたのは現時点で13作品確認されている(参考動画1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13 4は終盤のみであり5は主役その同期上司設定という今までに無かった役であり7は初めてがいる祖母設定(因みには一度だけ前例があった)で登場していた他11でも祖母役であり12は若い頃のみの登場であり初老時は直接登場していない)。また、これらの動画(1,2,3,4,5)ではやや老けていたものの明らかに中年だとわかる年齢でも不相応に若々しく(参考動画1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19。また14では初老回の7同様孫がいる祖母として登場し、16では高齢のカスミとは年がかなり離れているにもかかわらず、彼女のやり取りからして、あきらかに中年といえるレベルであり17はベテランと紹介されていたが若々しい。)、自分の息子と歩いていたところを目撃したDQNからカップルと間違えられたこと(参照1,2)もあり、この動画では中年ではないと思われるが明確に若々しいと測定されていた。また2023年3月16日の後半では明言されていないものの劇中時間から中年か初老になっていると思われる

動画内にてDQN組から青頭水色等と呼ばれる事が多いが、現実で成人女性がしていたら少し違和感のある髪型に対する誹謗を彼らから受けた事は無い(意外にもコウジとヤナギに言われた事がある)。


コウジとペアを組むことが多い一方、DQN組の男子の中ではゲン、次いでエンジに粘着されることが多い(おそらく太陽の色に近いコウジ、夜空の色に近いゲン、夕焼けの色に近いエンジと空に関係した要素が有るからと思われる)。特にゲンによるストーカー被害に遭うことが多く、2021年1月以降から変質者を演じることが増えたことに加え、悪役回が増えたゲンに専ら狙われている(参照動画1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14、4では無自覚にも変質者と化していたゲンだったが、一応反省はしていた)。ゲンに粘着されたある回(参照動画,この時のソラは既にコウジと結婚を控えていた恋人同士だった)ではゲンの両親と共に結婚を迫られているところを伯母役のクルミにばれ、クルミが収拾を収めることを条件に旅行に向かうよう促された(その時のソラの返事は松竹で看板女優だった人物がモデルとなった人物がヒロインの連続テレビ小説で名(迷?)台詞として語り継がれることとなった。但し公開日が世界を混乱に陥った出来事が原因で撮影延期になった影響で有名作曲家がモデルとなった人物が主人公の連続テレビ小説が放送中だったため、放送開始されていなかった)。

その一方でゲンが悪人でない芸能人設定の場合、ソラがゲンのファンという設定の動画もある(参照動画1,2,3,4、4はゲンだけでなくエンジとテツのファンでもある)。

動画によっては序盤か中盤にソラがDQN組の男性陣と破局した後に出会ったコウジと結ばれる、またはDQN討伐後にコウジと出会い、彼と出会った後に結ばれることが示唆される結末も多く見られる。また、ソラがエンジと離婚・破局したその後に諸々の事情でエンジから強引に復縁を迫られることが多いものの、ソラは当然拒否している(参照動画1,2,3,4,5)。

但し、たまにコウジでは無く、エンジやゲンと良い雰囲気で締め括ったりテツとは離婚せずに夫婦のまま締め括る珍しい回も存在し2023年1月23日の回ではエンジと離婚せずに仲の良い夫婦で終わったことで、常識人女性でDQN男子全員と恋人&婚姻関係で始まった話で最後まで離婚を考えるレベルにまで衝突もせず話を終わらせた初めてのキャラとなったが、実は2019年11月4日の回でエンジが改心したものの初めて別れずに終わっている。しかしこの動画では、コウジの配慮の無さとテツの無遠慮ぶりからコウジと別居状態で終わるという後味の悪い終わり方をする珍しい回になったが、理由もなくいきなりビンタしたソラ本人にも悪い点があった(終盤でコウジから事情を聞いたクルミがテツに痛烈なお仕置きを仕掛けることが仄めかされている)。因みに、極稀にだが我が身の危険を感じて自分から積極的にコウジと距離を取った事もある。

ある動画では、母親のヒサメに小学校受験を強要されたことがきっかけでDQN行為を働いており、常識人がDQNじみた行動をするのはDQNとしての片鱗を見せた状態でDQNを討伐したカラシや両親に洗脳されて闇落ち同然となったヤナギに続いて3人目となった。ある動画では、ストーカー同然となった美魔女のクロハを誓約書1枚で撃退した後、コウジを誓約書によって口止めをしたり、別の動画では、カスミが経営するスーパーでストレス発散目的で横暴な振る舞いをするワサビへの怒りからこっそりとワサビを嘲笑うかのような表情をするなどDQN化率は高いが、初DQN回も含めていずれも悪意のある行動自体はしていない。

主婦役が多いせいか、料理上手として描かれることが多く、珍しく料理下手と紹介される回でも見た目に問題はなく普通に食べられるレベルである。動画内ではデザイナーイラストレーターといった美術の分野の職業に就いている事が多い一方、最近では化粧が苦手という設定(1,2)が追加された。

長らく二人以上の子供がいる動画がなかったが、2020年10月6日の配信回で初めて二児の母(フジカスミ双子)として登場し、11月7日の配信回でも二児の母(カラシとワサビ)として登場している。また2022年9月25日には初めての誕生という形で三児の母になった他複数人の娘の登場から約二年たった2022年10月4日に初めて複数人のがいる動画が投稿された

また、クロハヒサメの娘として時々登場することもあるが、ワサビや他の常識人組の女性陣同様冷遇されたり、ぞんざいな扱いを受けることが多かったが、2021年6月以降からは両者(特に後者)がまともな(初めはDQNでも、様々なきっかけで改心する)母親役を演じるようになっており、ある程度扱いが良くなっている(参照動画1,2,3,4,5,6,7)。


最近では学生役の場合は成績がいい役(参照動画1,2,3)に加え、金持ちの生まれだが社会勉強としてアルバイトに励む等の質素倹約を旨とした家の育ち設定が多い(参照動画1,2)。

また霊感がなく、事故物件に住んでいて怪奇現象にも動じない場合もある。

動画によって程度は異なるもののヒサメに匹敵するほどの虫嫌いである設定が多く、息子が集めていた虫や蛇の脱け殻等をクロハに箱ごと投げつけられてパニックに陥ったり可愛い虫は大丈夫なものの直接は触れ合えないと言っている動画息子の悪戯で放ったクモに驚く動画もある。その一方でゴキブリを加工したゲテモノ料理に果敢に挑む事もある

因みにこれらの動画等によると、髪が青い(空色)のは生まれつきらしい。


2020年末期では初期(や2021年10月現在)と比べて大人しめの性格となっていたためか自発的にDQN組に反撃する事が少なくなっており、特に2020年11月9日11月11日12月2日UPの動画等のコメント欄にて「DQNにやられっぱなしで情けない」「弱体化した」等の指摘が頻発した(そのような展開からかヒサメがソラの味方ポジションの動画ではもっと強くなるように忠告されている)。それでも12月4日UPの動画のようにDQN組に対し毅然とした態度で臨む回も存在している

また、2021年以降はトラウマになるような形で自分を捨てた元カレ痛烈な反撃をしたり(しかし元カレの浮気相手も自分との浮気に加え、ソラを捨てた彼の所業とその本性に激怒し、自ら別れを切り出した)、命の危険に晒したと共に激怒したり(また、もそれらの問題行為を会社に知られ、日頃の素行の悪さから僻地へ飛ばされた息子を心配する素振りは一切なかった)、友達に異常な食事制限を課す友達の母親猛抗議するなど、初期のような強気な性格に戻っており、更には2021年10月8日の回ではDQN役を懲らしめる際のヒサメやクロハやテツがやりそうな強かで大胆な手段を用いてブラック企業を倒産させた。(但し2021年3月28日の動画では身内の情もあるものの視聴者から優柔不断だ」と指摘されている)。

同じく2021年1月中旬以降は「知らね!」で締めることが激減したが、5月中旬からはごくわずかにも復活しつつある。


コウジがクロハによるストーカー行為の最大の被害者であるように、ソラはゲンによるストーカー行為の最大の被害者であり、クロハは宿命のライバルであるが、エンジやテツによるストーカー被害も受けており、全ての女悪役から執拗に粘着される等、現在常識人組女子の中で全ての悪役からのストーカー被害に遭っている(但し一人はソラに対する友情から純粋な百合に目覚めている)がこの動画では親友がグレた理由を探るためにソラの方がストーカー行為をした


また、他人の結婚のシーンを見ると何故か号泣することが多い。


私の登場率・未登場回の変遷!

先述の通り、ソラはほぼ毎回登場しているので、未登場回の数のみを記載する。


未登場回の数登場率備考
19年16回 86.4%   
20年0回 100% 自身初の年間皆勤賞
21年10回 97.3% うち9回はショート動画
22年6回 98.4% 登場回の内2つは声のみ又は雑誌の表紙として登場。 
23年19回 94.8% 10月末から増える傾向にある(うち1回はチャット欄のアイコンとしての登場。)。
24年23回 79.3%※ 登場回のうち6つは本人未登場ながらも、新年最初の回は名前だけ、1つは説明の際のアナウンスに、1つはテツの台詞に、1つはヒサメの台詞に、1つはクロハの台詞に一瞬登場したのみ、あと1つは人形として登場(さらにカスミがソラの声を真似ていた)。さらに未登場回のうち1つは他のメインキャラが全員登場した中で唯一ソラが未登場だった。

※2024年4月15日時点


余談!

  • よくペアを組むコウジが2020年秋以降親に甘やかされてマナーが悪い人物として登場する回が散見されるようになった一方でソラはマナーに厳しい人物として登場することがふえており、上記2回の動画ではコウジのマナーの悪さを改善したことでコウジ本人から感謝されており、コウジ以外では国会議事堂の話が多かったり国会議事堂付近でのデートを控えるように釘を刺すこともあった。ただし2023年5月9日の動画では自分の店内で大声で愚痴を言い従業員に注意されるというマナーの悪さを見せていた
  • 概要の通り初期のころを除くとほぼ毎回登場しているが2021年9月12日2022年3月31日8月16日8月30日9月1日(なおこの日はソラはおろか常識人担当が全く登場していなかった)12月20日など概要の通り登場しない回も徐々に増えており2022年6月3日では声と顔アイコンのみの登場だった他同年7月24日では雑誌の表紙のみで同年8月12日は後ろ姿と声のみの登場であり同年9月7日では声のみ(配役はケーキ屋の店員)の登場だった。ちなみに2023年では1月19日が登場しなかった初の動画だった他3月1日にも登場しなかった他3月24日25日二日続けて登場しなかった
  • 先述の通り驚いたとき等にギエピーと叫ぶ事が多いが動画の数が増えるにつれてソラ以外のキャラ(参考までにコウジ(1,2),テツ,エンジ,ヒサメ(1,2),ワサビ,ゲン,カスミ,クルミ)もギエピーと叫ぶようになった
  • カラシを含むメインキャラの常識人担当の中では唯一植物由来の色を踏襲していない、ソラという名前のタイの水田に自生するマメ科ツノクサネム属の草本植物こそ存在するものの茎は緑色で収穫時には茶褐色化し、茎を切った際の中身は切り立ては白で時間経過でピンク色に、花は黄色で空色要素はなく現地ではセノーと呼ばれている。(カイとレイも植物の色名ではないキャラではあるが、レイ自身はメインキャラではないうえに色由来すらなかった。カイも明確な色が不明なうえに(登場自粛を経験しているとはいえ)登場回自体少なめであった。)。
  • これらの動画ではサイドアップのお下げの部分はDQNに対するレーダーになっているらしくDQN行為を感知すると回転するようである
  • 幼い子供の役で登場する常識人組の親や祖父母がDQN組の場合、たまに子供の時からDQNの親や祖父母に全く懐いていない場合があり、中でもソラはDQNの親や祖父母に懐こうとしないことが多い(1,2,3,2では実母義母に家事や育児を任せきりにして我が子を蔑ろにしていたが、義母の家出と夫の叱責で母親としての自覚を持ち改心したものの、それでも実母には全く懐かなかった)。
  • 劇中何回か(参照動画1)死にかけるシーンがあったものの長らく他のチャンネルメインヒロインのように死亡シーンがあったり故人設定になることはなかったが2022年9月10日の動画では幼くして亡くなったクロハの娘として登場し初めて故人設定になった(ちなみによくペアを組むコウジは死亡した疑惑がある動画自殺寸前にまで追い込まれた事こそあるものの2022年12月19日まで明確に死亡した動画はなかった)
  • 2022年後半に入るあたりからペットに独特な名前を付けることもあり9月9日にはに魚料理の名前を付けており10月12日にはに掃除用品の名前を付けている。後者はモップ犬と呼ばれる犬もいる(犬種こそ違うもののモップと名付けられた犬もいた)ため先述のような名前を付けるのも有りだといわれるものの前者は視聴者からサイコパスとコメントが付くことも多かった

私の関連項目!

モナ・リザの戯言

主人公 ヒロイン 美魔女 ハイテンション 陽キャラ

ブルーヒロイン


常識人担当

コウジ(モナ・リザの戯言)

クルミ(モナ・リザの戯言)

カスミ(モナ・リザの戯言)

フジ(モナ・リザの戯言)

ヤナギ(モナ・リザの戯言)

カラシ(モナ・リザの戯言)

カイ(モナ・リザの戯言)

レイ(モナ・リザの戯言)

キキョウ(モナ・リザの戯言)


接点の多いDQN担当

クロハ(モナ・リザの戯言)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)

ゲン(モナ・リザの戯言)

エンジ(モナ・リザの戯言)

ワサビ(モナ・リザの戯言)

テツ(モナ・リザの戯言)


カップリングタグ

コウソラ

フジソラ

ヤナソラ

カイソラ(モナ・リザの戯言)

ゲンソラ(モナ・リザの戯言)

エンソラ

テツソラ


コンビタグ

モナ・リザ女弁護士コンビ:フジを含めた善人弁護士トリオにも参加

モナ・リザ天使コンビ

モナ・リザ美魔女コンビ

モナ・リザ女性恋敵コンビ:クロハの代わりにヒサメが片割れとなる元祖女性恋敵コンビにも参加

モナ・リザ外食女子コンビ


グループタグ

モナ・リザ天使三人娘:カラシを含めた四人娘にも参加


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