概要
ハルカンドラのエッガーエンジンズ（ワールド6）にて戦うこととなる機械の敵キャラクター。
ロボット系のキャラらしく、ミサイルやビット攻撃などを行う。また剣を取り出しての切り込みや突進をする。攻撃を受けるとダメージの値と思われる数字がでてくる。
体力が半分以下になるとロケットに飛び乗って奥からの体当たりを行う。体当たり直後、ステージに炎エフェクトを残すため、移動が多少難しくなる。
倒しても特に何も貰えないが、こいつを撃破することでランディアのいるワールド７「デンジャラスディナー」へ行くことができる。
メインゲームではワールド5のグランドローパー、ワールド7のランディアに挟まれ、特にストーリーの絡みや特殊演出もないため少し影に隠れがちである…が…
エキストラモードにおける行動
エクストラモードでは最初からロケットによる体当たりを行う（体力が半分になった後は3台のロケットで突撃してくる）。
そして撃墜…と、思いきやどこかへと飛んでいくメタルジェネラル。その直後ステージが上昇し、なんとメインモードでは登場しなかった巨大ロボット「HR-D3」との戦闘となる。
セキュリティサービス
星のカービィロボボプラネットに登場する中ボスで、メタルジェネラルの同型機。
色は銀色(Re.は青)で額にはハルトマンワークスカンパニーのロゴの「H」の文字が印刷されてある。
攻撃もメタルジェネラルと同等だが、倒されると「リモートボマー」を発動して自爆してしまうが、自爆する前に倒してまえば防ぐ事が可能。
セキュリティサービスを吸い込むことはできないが、メタルビットからはビーム、ミサイルやサーチボムからはボムの能力をコピーできる。
何故メタルジェネラルと同じ姿をしているかは不明だか、おそらくホログラフ防衛システムズのように、太古の大陸で回収した設計図を元に量産されたと思われる。
