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マホロア

まほろあ

マホロア(Magolor)とは、星のカービィWiiに登場するキャラクターである。
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概要

星のカービィWiiに登場したキャラクター。
プロローグで不時着した宇宙船の操縦者で、カービィたちは彼の宇宙船のパーツ(エナジースフィア120個+マストなどのパーツ5個)を集めるため冒険に出ることになる。

拠点であるローアに常駐しており、彼に話しかけると攻略の進捗状況に応じていろんな話や裏設定が聞ける。中には過去のカービィシリーズに関連する話も聞ける。

カービィシリーズの登場人物としては数少ないセリフ付きキャラクター。
また、上記の通り物語のキーパーソンであるためpixivでの投稿数も多い。

異世界の言語のような言葉を話すが、この時の声はカービィシリーズの作曲者のひとり、安藤浩和氏の声を加工したものである。

関連項目

星のカービィWii カービィ デデデ大王 メタナイト ワドルディ
マホカビ


各作品でのマホロア(ネタバレ注意)

-星のカービィWii

実はマホロアはポップスターより遠く離れた星・ハルカンドラにてランディアの守る無限の力を持つマスタークラウンを狙っていたのだ。
天駆ける船・ローア(ちなみにローアはランディアのいる山に埋まっていたらしい)を使って戦いを挑むものの敗北。
逃亡したマホロアが到着したのは(計算尽くなのか偶然なのかは分からないが)カービィ達の住むポップスターであった。

そこで出会ったカービィたちを利用してランディアを悪者に仕立て上げ、ランディアを倒させたあとマスタークラウンを強奪。
それをかぶりそれまでの可愛らしい姿から一変、胴体が燃えているような禍々しい姿となった。
そして、全宇宙の支配と最初にポップスターを支配することを宣言し、そこへのワープホールの中へ消えていった。(エクストラモードのポーズ画面の解説曰く『虚言の魔術師』)

支配してアゲルヨォ!



しかし、ランディアに乗って追いかけてきた一行によりその野望は打ち砕かれることとなる。
一度倒れたマホロアだったがマスタークラウンが暴走し、当初の面影を残さない姿となり再びカービィ達に襲いかかる。

マホロア最終形態



なお、最終形態の口の内部には目玉があり、ゼロダークマターを彷彿とさせられる。
ちなみに、エクストラモードのラスボス戦のポーズ画面で、マホロアの魂がマスタークラウンに飲み込まれている、という解説があるが、宇宙征服という意思がマスタークラウンに何かしら悪い力があったからなのか、それともマホロア自身の意思なのかは謎。
さらに同じくエクストラモードでエナジースフィアを全て集めてから話しかけると「カービィの存在を前から知っていた」という話に加え「知り合いがキミとケンカした」という今までの敵キャラと関係を持っていたような話が聞ける。
とにかく謎が多い人物である。彼の今後の活躍に期待したい。

なお、BGMは「グリーングリーンズ」や今作のローア船内のBGM、はては「星のカービィ3」のダークマタ-戦や「夢の泉の物語」のナイトメアウィザード戦など、過去のBGMのアレンジメドレーのようになっておりとてもカッコいい。

名前は「魔法」+「ローア」、そして古語の「まほろば(素晴らしいところ)」から来ている。「まほろば」に関しては、彼の故郷から取ったというが……
また声は狂花水月の作曲者(=安藤浩和氏)の声をデジタル加工したもので(いわく「マホロア語」)、「カービィ」という単語だけはわざと聞き取れるようにしており、異国の言語感を演出している。
また第二形態のテーマ曲である「CROWNED」は「王位に就いた」という意味が篭められている。

-20周年スペシャルコレクション

ゲームモード「もっとチャレンジステージ」にて登場。
カービィWiiで登場したサブゲーム「チャレンジステージ」に無かったコピー能力でステージのタイムアタックができる。
これはマホロアが自ら作ったテーマパークである。

各レベルの最後ではマホロアと競争することになる。
Wii版での戦闘はクラウンに頼りきる形であったが、カビコレのレースではクラウン無しで戦う。
特に最終レベルでは様々な性能を持ったエネルギー弾を発射する攻撃を主体とし、並の中ボス達よりずっと激しい攻撃を仕掛けてくる。
この事から、クラウンが無くてもそれなりの実力を持っている事が伺える。(ランディア以下という事は間違いないが)

またEDにも登場し、カービィに手を振った後はローアに乗りこみ去って行った。

もっチャレ!



-トリプルデラックス

マホロアと一緒に今作の敵タランザの絵が飾られている部屋がある。
外見も似ているため、何か関係があるのかもしれない。

-デデデ大王のデデデでデンZ

レベル7エキストラモードにて、新曲「CROWNED Ver.2」と共に、目隠し布を持って登場。
浮遊しながら緞帳でデデデ大王の行く手を隠し、デデデ大王がミスをすると笑う。
ステージ内にも第一形態(クラウンを被りボスとなった時の姿)の魔法陣を模した飾りがある。
そして、実はこのゲーム自体、彼が作ったアトラクションの一つであることがMiiverse上で語られた。
異空間で迷子になりながらも、ひょっこり脱出し、カービィ達のポップスター帰還後、他の世界を旅しながら、その先でテーマパークを作っているのではないか、との事。(海外版のカービィコレクションでは罪を償うためにこのように様々な事をしていると深く掘り下げられた説明があった)
「もはやかれがクラウンそのもの」「マホロアのたましいをときはなて!」ではなかったのか。
ところでソウル化したボスは他にもいるが、彼ら彼女らもまた生き返っているのか、マホロアが特別なのか……真相はディレクターのみぞ知る。

デデドン!(Z)



ちなみに、カービィと友達になりたかったのは、どうやら本心だったらしい事が、Miiverse上で語られた。

みんなで!カービィハンターズZ

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身も心も真っ白なマホロア


 「よろずや」として登場。白い衣装になっている。(通称シロマホ、シロロア)
 ただ、カービィハンターズZは「はるか昔遠い世界の物語」の為、青い衣装の彼と同一人物か 定かではない。何度も「よろずや」に立ち寄ると、性格は青い方と一致することが確信できる。また青い方がマジックビームのレア9装備のモデル。
さらに・・・この先ネタバレ注意!


































Z装備以外の装備を購入すると青い衣装に変わる。




他のメディアミックスでは

-プププヒーロー

ローアと共にポップスターに不時着。カービィにランディアを倒させるようにだましたのはゲーム内と同じ。
カービィのコピー能力を研究しており、船内にはコピー出来る敵キャラをガラス管に詰めた保管庫を作っていた。(コピーお試し部屋か)
最終的にはゲームと同じように第二形態(意識は保ったまま)になるが、未だ知らなかったスーパーコピー能力ドラゴストームに焼き払われ、消滅した。
……と思われていたが、ウルトラスーパープププヒーローにてまさかの電撃復活。ゲーム通りテーマパークを作っている。

ゲーム版ではカービィにばかり話しかけていた(1Pプレイの都合上だが)が、この作品ではカービィの同居人であるパートナー、チリーと共にローアで留守番しており、冒険に出ているカービィ達よりも、チリーと絡むことの方が多く、彼に恐ろしい程に執着している。
チリーもただただ驚いて引くばかりだったが、マホロアが消滅した際に、寂しそうに名を呟いている。
生還した後もチリーへの執着は変わっていないようで、隣に家を建てたり、彼のぬいぐるみを作ったりしている。

角川つばさ文庫

角川つばさ文庫の星のカービィシリーズ6作品目でマホロアが登場。
ゲスい一面は変わらず、相変わらずカービィ達を騙している。その中で、マホロアの望みの姿になるシーンがあり、それはマホロアのまま巨大化した姿だった。EXやソウルではないのか。

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