ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

かげぬいの編集履歴

2016-08-30 17:53:40 バージョン

かげぬい

かげぬい

1.「艦隊これくしょん」の登場キャラクターである陽炎と不知火のカップリング 2.「beatmaniaIIDX」の収録曲の1つ 本項では1を中心に解説する。
  1. 艦隊これくしょん」の登場キャラクターである陽炎不知火のカップリング。本項にて解説
  2. beatmaniaIIDX」の収録曲の1つ。正式な曲名は「かげぬい~Ver.BENIBOTAN~」。

概要

陽炎型駆逐艦の一番艦と二番艦つながり。史実でもと共に第十八駆逐隊を編成し、太平洋戦争中盤まで共に戦った者同士である。

艦娘のキャラクターとしても明るく楽天的な陽炎と冷静沈着な不知火は相性が良い。

どちらが攻めになるのかは描き手によって異なり、行き過ぎて片方が変態化してしまっているケースも少なからずある。


しかしこの組み合わせ、艦これカップリングの中でも2013年11月頃までは全くメジャーではなかった。理由は色々と考えられるが……


  1. 似通った性能、特性の駆逐艦娘が50人近くいる所為で全く目立たない。燃費のいい睦月型やおなじみのオーバーウエポン島風雪風を除くと完全にどんぐりの背比べ状態。
  2. 黒潮も合わせたyaggyが有名すぎて、コンビよりもトリオとしての側面が強かった。特に他の陽炎型がレア駆逐艦レシピを回しまくるなり高難度海域のドロップを目指すなりしないと揃わないので、相当ゲームを進行させた後でも陽炎不知火黒潮しか鎮守府にいない提督も割と多かった。
  3. ゲーム中、お互いのことに言及するボイスが一切実装されていなかった。

……と、このように目立たなすぎた状況はとある一件を境に覆されることになる。


公式ノベライズ「陽炎、抜錨します!」での扱い

2013年11月からファミ通文庫より全7巻が刊行された「陽炎、抜錨します!」は凡庸な駆逐艦がピックアップされた点で公式作品の中でも異色の作品となった。

当作品の主人公である陽炎は呉鎮守府から横須賀鎮守府に転属しており、呉鎮守府に残留する不知火とは遠く離れた地で活躍することになる。

にも関わらず不知火は全巻皆勤であり、全巻において濃厚なかげぬいを提供している。




(注意:ノベライズに関する若干のネタバレが含まれています)




1巻


不意に胸がいっぱいになり、陽炎はぎゅっと不知火を抱きしめる。ごく自然に出た行為だった。


不知火の登場は陽炎が横須賀に転属する前日の、ごく短い節に限られる。しかし陽炎と不知火の抱擁はまるで出征を目前に控えた兵士と無事を祈る妻のようであり、一部のファンを大きく燃え上がらせた。


2巻


「不知火と一緒に、呉へ帰ってくれませんか」


南方E海域の攻略作戦において、不知火は招集された艦娘の一人として登場する。陽炎を呉へ連れて帰ろうとする不知火に対し、と陽炎(の配属)を巡っての修羅場を演じた。当巻では陽炎・不知火の呉鎮守府における回想が存分に盛り込まれており、彼女たちの絆の深さを強く理由付けるエピソードとなっている。


3巻


「どうしてリンガにいんのよ!?」

「手紙にリンガに行くと書いてあったからです。悪い予感がしました」


リンガ泊地における深海棲艦強襲揚陸部隊との戦闘も佳境に差し掛かった頃に、不知火は呉鎮守府の重巡艦娘たちを伴って助っ人参戦した。理由は上記の通り手紙が途絶えたから心配になったというものである。

当巻から特装版が刊行。付録小冊子における筆者原案コミック「不知火、横須賀鎮守府最後の日」では二人揃って送別会に現れず曙の気をもませたりしている。


4巻


「そんなに抱きつきたいのなら、不知火自身を提供しますから抱きついてください」

「えー、いつも抱きついてるから、別な娘がいいー」


(次巻に繋がる重要な伏線として)当巻は呉鎮守府時代の陽炎が語られる。鎮守府祭の駆逐艦代表に抜擢された陽炎を中心にストーリーは進行しており、当然不知火もルームメイトとして登場する。二人は上記のやり取りを始め、全編を通じて仲のよい様を見せてくれる。


5巻


「リンガのときもそうだったけど、あんたなんなの。あたしたちのストーカー?」

「残念ですが、ストーキングするなら陽炎だけにします」


当巻の舞台は、羅針盤に翻弄される魔の海域として原作でもお馴染みのキス島。観測員の撤収に成功した幌筵提督は、消息を絶った陽炎たちを救出するため作戦を殲滅戦に切り替える。各地の鎮守府から招集された駆逐艦娘の中には、半ば当然のように不知火も含まれていた。

曙からは上記の通りストーカー認定される。不知火は悪びれないどころか持参した電探使用許可証を取り出して「ストーキングに必要なものを持ってきました」と切り返すのであった。


他の作品での扱い

鶴翼の絆』では陽炎、不知火共に直接登場こそしないが、3巻にて舞風「ほっとくとずっとおしゃべりしていて、ケンカもよくするけどすぐ仲直りする」と語っており、それを聞いた鳳翔が「まるで恋人同士みたい」と感想を漏らしていた。ちなみにこんな関係の2人を見て、黒潮は大げさに茶化し、初風は呆れた顔で横槍を入れ、雪風は楽しそうに笑っているらしい。


限定ボイス実装

「しーらーぬーいー、あんたも今年は、新しい水着買いなさいよっ! あーもう、私が選んだげる!」

「いや、不知火はそんな買い物には行かな……仕方ない……あ、これは、いいかも」


上記の通り原作ボイスでは長らく互いに対する言及がなかった陽炎と不知火だが、2015年7月3日のサーバーメンテナンスと共に実装された初夏限定ボイスで私生活の一端が覗けるようになった。

彼女たちのボイスは手が込んでいる。不知火の台詞単体では意味が通じないが、陽炎の台詞と組み合わせることで初めて理解できるという内容である。


さらに2015年7月17日の夏真っ盛りボイスでその後のやり取りまで実装されてしまった。


「ほーらっ、十八駆、海に行くわよー? ちゃんと服の下に水着着た? 不知火、あんたもよっ!」

「いや……海にはいつも行っています。夏だからと言って、水着で行く必要なぞ……」


今後









「う、うちは寂しくなんかないで! 親潮が来てくれたし!(黒潮)」


関連イラスト

陽炎×不知火らくがきセンシティブな作品

別名・表記ゆれ

しらかげ


関連タグ

艦隊これくしょん 艦隊これくしょんカップリングタグ 駆逐艦娘 陽炎型 陽炎(艦隊これくしょん) 不知火(艦隊これくしょん)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました