ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

エンドカードの編集履歴

2017-03-01 01:16:27 バージョン

エンドカード

えんどかーど

エンドカードとは、TVアニメ番組等で放送の最後に流れる一枚絵のことである。

概要

大概は、エンディング次回予告提供画面→エンドカードの流れであり、

大抵は「またみてね」とか「次回もお楽しみに」のコメントがつく。

(番組によってはエンディング次回予告→エンドカード、エンディング→エンドカードとなることもある)


一枚絵は基本的にアニメ本編のワンシーン、フェイクとしてのワンシーン等を使用することもあるが、専用として書き下ろすケースも存在している。著名な漫画家がエンドカードのイラストを提供することもあり、シャフト製作のアニメにこの傾向が多い。

(ここ最近の作品(2012年以降)では、他のアニメでも見られるようになっているが…)


作品によってはニコニコ静画にてエンドカードを募集する作品も存在するので、気になる方はニコニコ静画の方もチェックしてみるとよいだろう。

(pixivにもニコニコ静画で実際に応募した作品、中には実際にエンドカードとして使われた作品を投稿しているレアケースもある)


エンドカードとは呼べないかもしれないが、作品タイトルと「つづく」or「おわり」だけのシンプルなBBの物は昔のアニメや再放送系でも存在している。


更なるケースとして

※こうした事例もあると言う特殊事例である。


  • 視聴者からの投稿イラストを使用

例:アンパンマンプリキュアシリーズ等


  • アニメ作品だが、エンドカードは実写画像(※実写の場合はアニメタッチのエンドカード)

例:アクティヴレイド


例:またもやアルスラーン戦記、風塵乱舞最終話は七つの大罪(漫画)鈴木央が担当。次週から七つの大罪がスタートする事もあり、バトンタッチが実現した。


関連イラスト

左:みならいディーバの採用されたエンドカード。

右:ブブキ・ブランキ本家エンドカード。

みならいディーバ エンドカード『ブブキ・ブランキ 星の巨人』第19話 エンドカード


関連タグ

テレビ テレビ番組 アニメ アイキャッチ

おわり 黒バスエンドカード事件簿


メイン画像エンドカード

フリージングより本編使用エンドカードを使用。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました