ぶちアングルとは、ぶち少年氏が考案し、描いたよ氏が名付けた構図のことである。
絵の中心に陰核を配置し、後方にその人物の顔を描く。
その他の要素については描き手の判断に委ねられるが、歯を食いしばった表情で、自ら陰核を刺激しているものが好まれる傾向にあり、男性器の挿入を伴うものは敬遠されるようだ。
また、時節によって、このタグに関連したさまざまな企画が催され、さまざまな描き手によるぶちアングルで賑わっている。
一例を下記に記す。
・節分:節分の豆補充祭り
・春先:クリ新芽摘み取り祭り
・秋 :秋のクリ収穫祭