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泥門デビルバッツの編集履歴

2019-10-21 14:40:51 バージョン

泥門デビルバッツ

でいもんでびるばっつ

泥門デビルバッツとは漫画「アイシールド21」の主人公、小早川瀬那が所属する架空のアメリカンフットボールチーム。

概要

私立泥門高等学校所属のアメリカンフットボールチーム。創部2年目。主人公小早川瀬那が所属する。


本編開始の1年前に蛭魔妖一栗田良寛武蔵厳の三人で創設。本来は三人揃って神龍寺ナーガに行くはずだったが、栗田がスポーツ推薦枠を金剛阿含の嫌がらせで横取りされてしまったため、やむを得ず自分たちで立ち上げることにした。


しかし、創部まもなくムサシの父親が入院したため、彼が家業を手伝うために休学せざるを得なくなり、部員が二人に減ってしまう。

以来、新入部員もなく、試合の際は他の部活に助っ人を頼んでようやく人数を揃える(当然、負け試合ばかり)有様であったが、2年目の春、類稀な俊足を持つ小早川瀬那をヒル魔が拉致して強制入部させたことをきっかけに、選手が集まり始め、大きく躍進することになる。


プレイスタイルは圧倒的な攻撃力重視で、守備の時でも攻撃の機会を伺う。

これは、キッカーであるムサシの不在から、キッキングゲームの点差を補うのに点取り合戦を挑むしかないという事情が絡んでいたためである。

ムサシはその後、原作では全国高校アメフト選手権東京大会準決勝の対西部戦(アニメでは一試合遅れて盤戸戦)にて、父親の鉄拳と説得、従業員たちの後押しを受け、デビルバッツの苦境を救うべく復帰した。

 

メンバー

選手



トレーナー兼スカウトマン



助っ人

石丸哲生

佐竹洋平

山岡健太

重佐武太

関連タグ

アイシールド21

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