概要
厄祭戦末期に開発されたヴァルキュリア・フレーム。
厄祭戦の戦局を変えるべく、高機動・高出力をコンセプトに設計され、高性能MSとして完成した。
しかし、他のヴァルキュリア・フレームを持つ姉妹機と同様に交戦記録は極めて少ない。
機体データ
型式番号 | V07-0126 |
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全高 | 18.4m |
本体重量 | 29.5t |
動力源 | エイハブ・リアクター |
使用フレーム | ヴァルキュリア・フレーム |
武装 |
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武装
ヴァルキュリアラウンドシールド
左腕部に装備される専用シールド。
円形のラウンドシールドの四方に敵機を拘束するアンカーが搭載されている。
ヴァルキュリアレイピア
特殊な超硬金属から精錬された近接格闘用兵装。
レイピアの刺突部が高速回転する。