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超獣王来烈伝の編集履歴

2022-06-30 21:35:58 バージョン

超獣王来烈伝

ちょうじゅうおうらいれつでん

超獣王来烈伝とはデュエル・マスターズ『王来編』のキーアイテム。

概要

デュエル・マスターズ20周年を記念した『王来編』の背景ストーリーにおけるキーアイテムの名前であり、そして王来編パック第一弾「超獣王来烈伝(ザ・キング・オブ・レジェンド)」のタイトルでもある。

本記事では前者について記載する。

解説

デュエル・マスターズの世界において、世界の命運すら左右してきた英雄や宿敵の名を記した秘伝の書。


「世界をつなぐ柱」の根元が光り、そこに展開される異空間「王来空間」に何故か入れたモモキングが入手し、同時期に始まったディスペクターの侵攻に対する切り札となる。

モモキングは『超獣王来烈伝』を通じて世界の記憶に触れ、ボルシャック・ドラゴンから『超獣王来烈伝』とそこに記された12体の「王」の力を手にした者が歴史の支配者になれる事実を知らされる。


十二の王一覧


ボルシャックの力を束ねる御存じデュエマの顔。


シールド焼却の元祖。


光文明以外を拒絶するアルカディアス一族最強の精霊。


不死鳥から成り上がった神、あるいは繁栄の弊害に対して世界を破壊する神。


何度も蘇る始まりのロマノフ。


時空を超えて降臨するオリジン達の神。


仲間とのリンクでサイキック・スーパー・クリーチャーへと至る希望のドラゴン。


かつてのゼニス達のリーダーにして友情から光に目覚めたゼロ文明クリーチャー。


アウトレイジ達の代表にして無限大のパワーを発揮するエグザイル・クリーチャー。


龍解から条件付きエクストラターン効果を引っ提げて現れるドラグハート・クリーチャー。


恐るべき「禁断」の力を振り撒く最凶クリーチャー。


存在してはならない力を有する為に封印された隠された王。


12の王に認められ共鳴したモモキングが至った13番目の新たな王。


邪鬼王来烈伝

モモキング達の世界は『龍の歴史』と呼ばれ、それと対を成す様に存在する『鬼の歴史』における超獣王来烈伝に相当する歴史書。

実はモモキング達が戦った「王」を素材とするディスペクターは、邪鬼王来烈伝に記された12の王達と合体させられていた事が判明。

ディスペクター化しなかったボルシャックの枠のみ全く登場しなかった王があてがわれている。


一覧


対となる存在:「天聖王」



対となる存在:「勝利王」



対となる存在:「破壊王」



対となる存在:「禁断王」



対となる存在:「熱血王」



対となる存在:「無法王」



対となる存在:「殿堂王」



対となる存在:「黒月王」



対となる存在:「獅子王」



対となる存在:「闘魂王」



対となる存在:「煉獄王」


  • 『創世王』創世神

対となる存在:「決闘王」


関連タグ

モモキング


逢魔降臨歴:ある意味コレ。

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