概要
「スプラトゥーン3」の「2023夏 Sizzle Season」から追加されたバトルモード。
初代スプラトゥーンのタッグマッチやスプラトゥーン2のリーグマッチに相当するゲームモードだが、それらとは違いイベントマッチでは特別なルールで期間限定でのバトルが行われる。
後述する普段のバトルでは見られない混沌としたルールでイベントパワーを競う。4人チームでなくてもプレイ可能で、ソロ参加も可能。
結果はチームパワーによって決まり、サーモンランNEXTWAVEのビッグランやバイトチームコンテスト同様上位50%、20%、5%に入ったかに応じて表彰され、対応するバッジがもらえる。
イベントマッチの特殊ルールと通常のバトルモードはそれぞれ独立しており、基本的にはナワバリバトルやバンカラマッチのルールを前提とした上で特殊ルールを適用してバトルする形となる。
イベントマッチで5勝すると、「くじ引きコイン」がもらえる。コイン1枚で1回くじ引きができる。
各種ルール
先述の通りどれもスプラ3の「混沌」というテーマに合わせたかのような既存のゲームバランスをぶち壊すレベルのカオスっぷりが特徴。イベントマッチだからこそ許されるものばかりである。
普段の環境の常識は通用せず、必ずしも長射程が活きてくるルールというわけでもない。普段長射程ブキばかり使用しているプレイヤーには少し厳しいものが多く、特に最長射程ブキは相当の腕前でないと活きてこない。持つブキは熟考の必要があるだろう。
ウルトラショット祭り
ウルトラショット撃ち放題のハチャメチャバトル!
文字通り、ウルトラショットを撃ちまくるルール。
スペシャルゲージが非常に溜まりやすく、生きているだけで爆速で溜まっていく。
追加ギアパワーは適用されず、メインギアパワーのみの適用となる。このルールでスペシャル増加量アップを3つ使用すれば、かなりの回転率でウルトラショットが撃てる。
特筆点として、ウルトラショットがついているブキしか持ち込めない。このため、バトル環境にいるブキは数種類と限られる。
強力なスペシャルのウルトラショットが敵味方問わず飛び交いまくるというとんでもなくカオスなルールである。スプラ3の世界観にはこれでもかと合っていると言えるだろう。
なお、実際にはメインが強力かつ使いやすいスプラシューターとクラッシュブラスター、ボトルガイザーが猛威を振るう事となった。
いろんなブキをかわいがるブキチ杯
ブキがランダムで決まるでし! いろんなブキを使いこなすでし!
ブキチによるイベントマッチで、ランダムに配られるブキでバトルする。自分のブキはスポナー画面にて映ったタイミングでわかる。
イメージとしてはサーモンランのオールランダムがバトルにそのまま取り入れられたような感じだが、あちらと違いサブやスペシャルもそのまま持ってこられるので、様々なブキ・サブ・スペシャルとの親和性が求められる。
ランダムブキのためブキに合わせたギアを揃えることなど当然できず、おまけに全員ランダムなので編成事故は多発する、ウルトラショット祭りに引き続き超カオスなバトルである。ギアは無難なものをつけていくのがオススメ。というか、特殊なものをつけると高確率で爆死する(実質最強ブキ専用の撃破ペナルティアップ等)。得意なブキを引けるかは完全に運なので、インク効率などの何についていても困らないものをつけていこう。ビーコン持ちのブキを引いた時のためにサブ性能アップもアリだ。
少し余談だが、ブキチ杯で引いたブキも月間のブキ使用率に加味されるため、何かのブキで100%を目指しているプレイヤーは絶対にプレイしないこと。
霧の中の戦い
一寸先は霧?! 視界不良の不意打ちバトル!
文字通り、霧のかかったステージでバトルする。サーモンランの特殊WAVEの霧と同じイメージ。他に比べると少し単純だが、視界が非常に悪いためどのような展開になるか予想のできない新感覚のバトルになる。霧の濃さは時間によって変わる。
視界が悪く長射程ブキが生きてこない場合が多いことがあるため、普段よりも短射程ブキが輝くルールになっている(それでもナワバリなのでハイドラントはバラマキ戦法である程度活躍出来るのだが)。また、ポイントセンサーなどで敵をマーキングするのも有効で、サブ・スペシャル共にマーキングや追尾ができるもみじシューターやスペースシューターの採用も多かった。
また、ステージはゴンズイ地区とマサバ海峡大橋という直線的なステージだった。
最強ペア決定戦
2人の相性を見せつけろ! 2対2の少人数バトル!
とうとう4対4ですらなくなった。…というわけで、2対2のプライベートマッチのようなバトルである。
当たり前だが1人キルされれば1対2。有利になりやすく、不利にもなりやすいこれまたカオスなバトルである。
流石に1対2が不利すぎるためか、復活時間はギアに関係なく通常より短くなる。復活時間短縮やエナジースタンド状態だと更に早くなる(あまり意味はないが…)。
最強ローラー&フデ決定戦
ブキ限定バトル! 最強のローラー&フデ使いを目指せ!
その名の通り、ローラー種かフデ種しか持ち込めない。その状態でバトルし、その中で最強のブキを決めるというイベントマッチである(ワイパー涙目である)。
ダイナモローラーを除くほとんどのブキが潜伏向きなので、隠れ合いが多い…が、ルールがガチアサリなのでずっと籠るわけにもいかない。その為、イカニンジャがメインのギアとなるだろう。
また武器種がダイナモローラーとフィンセントを除き大半が短射程武器なので今まで以上の接近戦のテクニックが試される。
ハイジャンプバトル
ジャンプ力アップ! いつもは通れないルートから攻めこめ!
名前の通り、ジャンプ力が大幅アップする。エイム合わせが難しく、こちらも中々にカオス。特にチャージャーはかなりやり辛い。
ジャンプ力の方だが、キンメダイ美術館の中央の高台はおろかその上のガチヤグラにすら1ジャンプで乗れる。イカロール等のアクションやショクワンダーにも適用されており、様々な形で駆使すればマニューバー以外のブキでも敵陣に入り込むことなど容易である。
リス地に入りやすいためか、リスポーン時のアーマーの耐久値が上昇する。
ショクワンダー祭り
ショクワンダー使い放題のハチャメチャバトル!
ウルトラショットに続くスペシャル祭り。仕様は同一で、スペシャルゲージの貯まりが爆速になる。また、ショクワンダー搭載のブキしか持ち込めない。
ショクワンダー搭載ブキは短射程が多く必然的に接近戦となる。
スーパーラインマーカーバトル
スーパーなラインマーカーを投げあうキケンなバトル!
早い話がサブウェポン祭りその1。ダメージ、インク消費量ともに大幅アップしたスーパーラインマーカーを使用する。例によってラインマーカーがついたブキしか持ち込めない。
ダメージが確定1発に引き上げられたラインマーカーが飛び交うため、実質最強ブキが8人いるかのようなスリルを味わえる。ボンバーマンの異名を持つもみじシューターやN-ZAP89も真っ青のサブウェポン合戦である。
ルールがガチエリアなのでワイドローラーコラボはスーパーラインマーカーを撃たずにエリア塗りを担当した方がいいかもしれない。せっかくのイベントなのに本末転倒ではあるが。
珍しくチャージャー使いに優しかったルールである。
イカダッシュバトル
イカダッシュ速度アップ! イカやタコでステージを泳ぎ回れ!
ギアパワーにかかわらずイカダッシュ速度が大幅アップする。接近戦が得意なボールドマーカーやカーボンローラーが有利になると思われる。
特にイカニンジャを確実に導入するローラー系(ダイナモローラーは除く)が猛威を振るった。
ジェットパック祭り
ジェットバック使い放題のハチャメチャバトル!
3つ目のスペシャル祭り。例によって仕様も同一。
ルールがガチエリアなため、塗りが強く、ジェットパックを使う事に特化しているスペースシューターコラボが大活躍すると思われたが、ジェットパックを撃ち落とせるメイン性能が重視されたため、ヒッセンによる奇襲やクーゲルシュライバーによる撃墜が猛威を振るった。中にはジェットパック同士の撃ち合いに興奮するプレイヤーもいた。
改造ガチホコをかわいがるテスト
ガチホコを改造してみたでし! テストして欲しいでし!
ブキチによるイベントマッチ2。前作のヒーローモードで登場したブキチによって改造されたガチホコを撃ちまくる、過去一レベルでカオスなバトルである。ホコショットは3方向へ飛ぶようになっている他、ホコを持っているプレイヤーはエナジースタンドと同等の強化を得られるが、通常の半分である30秒でホコが爆発してしまう。しかし、一度ホコを持てば圧倒的な制圧力で一気にゴールを決めてしまうことも多く、制限時間はあまり気にならない。
仮装してブキをかわいがるブキチ杯
仮装もブキもランダムでし! ぜひ 楽しんで欲しいでし!
「仮装」ということで、ハロウィン直前に行われる。
以前のブキチ杯の強化版で、ギアもランダム。当然ギアパワーも自分で選べないため、「チャージャーにサーマルインク」「短射程ブキに復活ペナルティアップ」等の相性が悪すぎるギアパワーになることもある。
貸し出されるのはamiiboから入手できるギアのセットが対象。初回開催時はすりみ連合のamiiboが発売される前であったためイカニンジャやステルスジャンプなどは出現しなかったが、2回目の開催以降では出現するようになった。
余談だが、スクールブレザー等男女2種類に分かれているギアもプレイヤーの性別に関係なくランダムで選出されるため、女装や男装をさせられることもある。
最強スピナー決定戦
ブキ限定バトル! 最強のスピナー使いを目指せ!
ローラーフデに続くブキ限定バトル。例によってスピナーしか持ち込めないが、ハイドラント一辺倒化が心配されていた。一方でステージに長射程が不利になりがちな「ヒラメが丘団地」があるため、チャージキープ機能のあるノーチラス47を採用するプレイヤーも多かった。
DPSの高いブキが勢揃いとなるため、ハイドラントのナイスダマやスプラスピナーコラボのグレートバリアは発動タイミングを考えないとあっという間に割られてしまう。
サメライド祭り
サメライド乗り放題のハチャメチャバトル!
4つ目のスペシャル祭り。例によって仕様も同一。
ルールがナワバリバトルのため、爆風範囲と塗り面積が広がるスペシャル性能アップを積むことで有利になる……はずだったのだが、実際のところ相手のサメライドの発動を見てからこちらも発動してカウンターするという状況が多く、無敵時間で爆発をかわされたり、乗り込む直前に狩られたり、サメライド同士すれ違って爆発範囲から外れてしまったり、とにかく謳い文句通りのハチャメチャバトルになりがちだった。採用ブキはサブが強力なトーピードであり直接戦闘力もトップクラスのスパッタリー・ヒュー、塗りやすく扱いやすいプロモデラーMGが多く、サメライドの爆発を防げてトラップによるキル補助も可能なスパイガジェットもそこそこ見られた。
改修されて広くなったとはいえ、マヒマヒリゾート&スパでは水没事故に注意されたし。
カンケツセン決戦
ステージにカンケツセンが出現! 噴出させて利用せよ!
ヒーローモードや前作のミステリーゾーンと同様の、撃つと同じ色のインクが噴出するカンケツセンがステージ内に設置されている。移動ルートや遮蔽物として利用できるため、短射程ブキも普段より活躍しやすくなっている。
また、ユノハナ大渓谷ではカンケツセンに吹き飛ばされる時の慣性を利用して、普段はショクワンダーを使わないと入れない籠状のオブジェクト(通称:鳥かご)の中に入るプレイヤーもいた。
前作同様敵の色のカンケツセンに触れるとダメージ判定があり、このダメージでデスすると「カンケツセンでやられた!」という激レアなテキストが見られる。
最強ブラスター決定戦
ブキ限定バトル! 最強のブラスター使いを目指せ!
3つ目のブキ限定バトル。
例によってブラスターしか持ち込めない。
ルールもブラスターの活躍するガチヤグラであり、当然ヤグラに乗ったら爆風の集中砲火を受け続けるため、ヤグラ周辺は通常時以上にカオスとなりカウントを進めにくい。「人数差で有利を取って一気に攻める」ことが普段以上に重要となる。
また、ブラスター種は軒並み塗りも機動力も貧弱なため、サブウェポンを1つ投げられるだけで機能停止に追い込まれることが多く、サブウェポンの扱いが勝敗を大きく左右すると言っても過言ではないだろう。
初回開催時のステージであるザトウマーケットとタカアシ経済特区はどちらも高低差や障害物が多いステージのため、壁裏や段差上に爆風を当てるテクニックを上手くイカせば有利に進められる。
採用ブキは射程も連射力もそこそこあり、トーピードで足止めしつつコンボを狙えるラピッドブラスターデコや、グレートバリアで遠距離からの爆風を防げるホットブラスターが比較的多く見られた。
デカ・ガチヤグラ
ガチヤグラがデカくなったぞ! みんなで乗りこめー!
その名の通りガチヤグラが巨大化している。……と言ってもそのままの形で大きくなった訳ではなく、台座の大きさはそのまま、柱の上に巨大な金網が設置された形となっている。中央の柱は普段と違って塗れるようになっており、下の台座、柱、金網のいずれかに触れていればヤグラに乗っている判定となる。
一部の場所では、普段は入れないルートでもヤグラ上の金網を伝って敵陣高台に侵入することが可能。
この為、乗るブキとしてのスピナーは不利だが防衛側ブキのブラスターは相変わらず強い。
なぜここにガチホコが?
ガチホコバトルではないルールでガチホコが設置されるというハチャメチャ過ぎるルール
最強チャージャー決定戦
ブキ限定バトル! 最強のチャージャー使いを目指せ!
ブキ固定バトルの4回目。
今回は歴代のイベントマッチのルールとの相性が悪かったチャージャー固定バトル。
というより実質『最強リッター4K使い決定戦』である。
最強ブキ8人というブッ飛び過ぎるハチャメチャバトルの始まりである。
ツキイチ・イベントマッチ
月に一度のチャレンジバトル! イベントパワーの限界を目指せ!
前作で行われていた「ツキイチ・リーグマッチ」をイベントマッチに置き換えて続投したもの。
月に一回、特殊ルールなしでイベントパワーを競う。表彰される点以外は現在のバンカラマッチ(オープン)をチームプレイした場合と変わりないが、この辺りもリーグマッチから継承している。
大会イベント
スプラトゥーン甲子園の予選バトル枠。数日前には練習枠も用意されている。
歴代要覧
2023秋 Drizzle Seasonまで
「新シーズン開幕記念カップ」は、ルールは通常のナワバリバトル。
時間パターンは決まっており、以下のパターンが使用される。下の要覧では番号で記載するので、時間はこちらを参照。
- 1:13:00~15:00、21:00~23:00、翌朝5:00~7:00
- 2:11:00~13:00、19:00~21:00、翌朝3:00~5:00
- 3:19:00~21:00
回 | 日付 | 時間パターン | タイトル | ルール |
---|---|---|---|---|
1 | 2023/6/3 | 1 | 新シーズン開幕記念カップ | ナワバリバトル |
2 | 2023/6/6 | 2 | ウルトラショット祭り | ガチヤグラ |
3 | 2023/6/15 | 2 | いろんなブキをかわいがるブキチ杯 | ガチエリア |
4 | 2023/6/25 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチエリア |
5 | 2023/6/28 | 2 | 霧の中の戦い | ナワバリバトル |
6 | 2023/7/8 | 1 | 最強ペア決定戦 | ガチヤグラ |
7 | 2023/7/17 | 2 | 最強ローラー&フデ決定戦 | ガチアサリ |
8 | 2023/7/29 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチホコバトル |
9 | 2023/8/1 | 1 | ウルトラショット祭り | ガチヤグラ |
10 | 2023/8/2 | 1 | いろんなブキをかわいがるブキチ杯 | ガチエリア |
11 | 2023/8/3 | 1 | 霧の中の戦い | ナワバリバトル |
12 | 2023/8/11 | 2 | ハイジャンプバトル | ガチヤグラ |
13 | 2023/8/20 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチヤグラ |
14 | 2023/8/22 | 1 | 最強ペア決定戦 | ガチヤグラ |
15 | 2023/8/23 | 1 | 最強ローラー&フデ決定戦 | ガチアサリ |
16 | 2023/8/24 | 1 | ハイジャンプバトル | ガチヤグラ |
17 | 2023/8/29 | 2 | ショクワンダー祭り | ガチエリア |
18 | 2023/9/3 | 1 | 新シーズン開幕記念カップ | ナワバリバトル |
19 | 2023/9/7 | 2 | スーパーラインマーカーバトル | ガチエリア |
20 | 2023/9/12 | 3 | 大会イベント練習会 | ナワバリバトル |
21 | 2023/9/16 | 1 | イカダッシュバトル | ガチエリア |
22 | 2023/9/17 | 3 | 大会イベント | ナワバリバトル |
23 | 2023/9/28 | 2 | ジェットパック祭り | ガチエリア |
24 | 2023/9/30 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチアサリ |
25 | 2023/10/9 | 2 | 改造ガチホコをかわいがるテスト | ガチホコバトル |
26 | 2023/10/15 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチエリア |
27 | 2023/10/22 | 1 | 仮装してブキをかわいがるブキチ杯 | ガチヤグラ |
28 | 2023/10/25 | 2 | 最強スピナー決定戦 | ガチヤグラ |
29 | 2023/11/3 | 2 | サメライド祭り | ナワバリバトル |
30 | 2023/11/7 | 3 | 大会イベント練習会(JP) | ナワバリバトル |
31 | 2023/11/11 | 1 | 最強ペア決定戦 | ガチヤグラ |
32 | 2023/11/12 | 3 | 大会イベント練習会(JP) | ナワバリバトル |
33 | 2023/11/23 | 2 | 改造ガチホコをかわいがるテスト | ガチホコバトル |
34 | 2023/11/25 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチホコバトル |
2023冬 Chill Seasonから
このシーズンから開催時間が合計12時間に増加した。
- 1:9:00~11:00、13:00~15:00、17:00~19:00、21:00~23:00、翌日1:00~3:00、5:00~7:00
- 2:11:00~13:00、15:00~17:00、19:00~21:00、23:00~翌日1:00、3:00~5:00、7:00~9:00
回 | 日付 | 時間パターン | タイトル | ルール |
---|---|---|---|---|
1 | 2023/12/3 | 1 | 新シーズン開幕記念カップ | ナワバリバトル |
2 | 2023/12/9 | 1 | カンケツセン決戦 | ナワバリバトル |
3 | 2023/12/18 | 2 | 最強ブラスター決定戦 | ガチヤグラ |
4 | 2023/12/24 | 1 | ツキイチ・イベントマッチ | ガチヤグラ |
5 | 2023/12/27 | 1 | ウルトラショット祭り | ガチアサリ |
6 | 2023/12/28 | 1 | イカダッシュバトル | ガチエリア |
7 | 2023/12/29 | 1 | 仮装してブキをかわいがるブキチ杯 | ガチヤグラ |
8 | 2024/1/8 | 2 | デカ・ガチヤグラ | ガチヤグラ |
9 | 2024/1/17 | 2 | なぜここにガチホコが?! | ナワバリバトル |
スケジュールはスマートフォン連携アプリ「イカリング3」で2回先まで確認できる。
余談
発売前のスプラトゥーン3ダイレクトでは、リーグマッチの続投が予告されていた。しかしながら、実際にはイベントマッチ(とバンカラマッチオープン)に置き換えられる形となっている。
フェスやビッグラン、バイトチームコンテスト等の今までのイベントとは違い基本的に平日開催の場合が多く、特に学生には優しくない時間の開催となっているが、理由は不明(もっとも、フェスやビッグランも土日出勤の社会人から文句を言われがちである)。また、そもそもの合計6時間限定という仕様に異を唱えるプレイヤーもいる。
それを受けてか、「2023冬 Chill Season」から開催時間が2倍になり、合計12時間の開催となった。