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うおォンの編集履歴

2012-11-29 21:45:21 バージョン

うおォン

うおぉん

うおォンとは漫画「孤独のグルメ」の主人公の台詞である。

概要

全文は「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」

第8話「京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉」にて、大仕事を前にして空腹になった井之頭五郎が、川崎セメント通りの焼き肉屋に寄って焼き肉を食べた際のセリフ。

大量の焼肉やライス、チャプチュを頬張りながら、テンションが上がってきた五郎が心の中でこのモノローグを述べる。

このセリフの後には食べ終わった後のシーンに移るため、この話における「締め」のセリフと言える。

同じ話での「まるで俺の体は製鉄所 胃は溶鉱炉のようだ」というモノローグと並んで名台詞とされている。


いずれも一見突拍子もないことを言っているように見えるが、京浜工業地帯の光景を受けての感想と思われる。


けいおん!のパロディーで生まれたけいうおォンけいうおォン!)という用語もある。

けいうおォン


関連タグ

孤独のグルメ 井之頭五郎 人間火力発電所 けいうおォン けいうおォン! 焼肉といったら白い飯だろうが


(うおォン的な)関連イラスト

うおォン肉の日は過ぎましたが私も、お前をオカズにしたことがある火力発電キュゥべえ、魔法少女についてコメントするスマプリ37話

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