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疾風翔の編集履歴

2013-05-19 14:19:16 バージョン

疾風翔

はやてしょう

疾風翔とは、スーパー戦隊シリーズ第9作『電撃戦隊チェンジマン』の登場人物である。

「セットが乱れるぜ。」

演:河合宏(現・和興)


人物

地球守備隊レンジャー部隊出身の軍人。年齢は23歳。

性格は少々気取り屋で、任務中にもを携帯するなどお洒落にも気を使う。口癖は「セットが乱れるぜ。」

女性にモテるために地球守備隊に入ったというほどの女好きだが、根は純情で、締めるときはキッチリ締める。


東北地方出身で、時々訛りが出る。(演じる和興は青森県出身。)

剣飛竜の立てる作戦に真っ先に噛みつくのは疾風だが、結果的には宇宙の平和を守る一端にもなったので、実は一番剣を信頼している。


戦闘スタイルはパワー型で、第10話では生身でヒドラー兵にバックドロップを食らわせた。

第17話では、長崎で初登場した女王アハメスの罠にはまるが、ギリギリで生還した。(この時にアハメスのことを「黙れ女狐!」と言っている。)


『海賊戦隊ゴーカイジャー』では

「お前らが、俺たちのハートに火をつけてくれたってことさ。」


第31話で、バスコ・タ・ジョロキアが地球守備隊に攻め入り、男性隊員がチェンジマン大いなる力を奪われる描写があるが、

それが疾風かは不明。

第49話では、バスコから奪還し、大いなる力を34個揃えたゴーカイジャーの前に幻影として現れ、上記の台詞を言った。


戦闘では主にゴーカイグリーンが変身し、第35話が初変身となった。(チェンジマンに変身するのは第32話が初めてだが、

この時ハカセゴーカイガレオンバスターを作っていたため、グリフォンを欠いた4人だった。)

第49話でもハカセが変身し、ドゴーミングリフォン・マグマギャラクティをお見舞いした。


関連イラスト

twitter企画用


関連タグ

電撃戦隊チェンジマン


海賊戦隊ゴーカイジャー』第49話に登場したレジェンド

斜体は変身者

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