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丑明の編集履歴2014/01/25 15:50:34 版
編集者:noro
編集内容:新規記事作成

概要

「生命は散り際が最も美しく輝く」と信じており、人間が死ぬ瞬間を見るのを楽しみにしている丑三は、「まめまき」で明石のファインプレーを見て以降、彼に惹かれるようになる。

「丑三清志郎は 明石を好きになってもいいですか?」

「ゴメン ちょっと何言ってるかわかんない…」

その明石への想いは狂気と呼べるほどのものだが、当の明石からは気持ち悪がられている。

また、作中でも丑三は明石に対して以下のような熱烈なアピールをしている。

  • 「すなとり」において、皆の前で「愛してるよ」とラブコールをする。
  • 手の中にあった砂で台の上にハートを形作り、その中に「AKASHI」と書く。
  • 明石の手にキスをした紫村影丸に対し、「何やってんだコラ 気安く触るな 殺すぞ」と脅して実際に手に噛み付く。
  • 「七不思議」において、深手を負って昏睡状態に陥っている間、明石の名を譫言のように繰り返し呼ぶ。
  • 明石に「敵チームを倒すのではなく、クリアを優先してくれ」と言われると、「明石が言うなら仕方ない」と素直に了承し、なぜかそのまま明石抱きつきキスしようとする(どちらも避けられたが)。

5巻においては、明石の凛々しい姿に頬を染め、背後に少女漫画のような点描とトーンを飛ばしていた。

丑三の恋(にも似た感情ではあるが)が成就するかはさておき、明石もけして丑三を嫌ってはいないようである。

関連イラスト

センシティブな作品

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