仮面結社軍とは、「第二次ピクシブロボット大戦」における陣営タグの一つ。
概要
仮面結社軍とは
遊星解放軍の襲撃に乗じて
行動を開始した大犯罪組織。
技術力は非常に高く、
オーバーテクノロジーや正式採用を
見送られた危険な技術も保有している。
才能はあっても認められず、
表の世界にいられなくなった人物も
多く所属している。
いい意味でも悪い意味でも変態の巣窟
リーダーは仮面の人物「ドゥレアス」。
高いカリスマ性と天才的な頭脳を持ち、
ゲートの力を手に入れようと目論む。
陣営の傾向
犯罪組織というだけあって所属する人物はダークヒーローや魅力的な悪役等と言ったものが目立つ。
その最たる例が仮面結社十傑集である。一部にそこはかとなくパロディ臭がするが十傑集の時点でパロディなので気にしてはいけない。
また十傑集とは一つの部隊というわけではないようで、ソーマ部隊や人材開発室など、それぞれ独自の部隊を持つ者もいる。
幹部達の総称、とでも思ったほうがいいのかもしれない。そんなカリスマを持つ人物が多いのも仮面結社の特徴の一つだろう。
なぜか年齢の低い娘が多いように思われるが、結社全体で見れば決してロリばかりではない。
十傑集の中にそのような要素を含んだ方がおり、人材開発室なる傍から見れば若年者誘拐組織のようなものが存在するだけで、実際には年頃の方もちゃんといる。
そもそもキャラが少ないなんて言ってはいけない。仮面のお兄さんとの約束だ!
どこぞの遊星では珍妙な戦闘服が流行っているようだが、仮面結社ではドリルやファンシーなアイコンが流行っているとかなんとか。
メカニックに関して言えばぶっとんだ能力や見た目を持った、遠慮のない機体が多い。
大量にカスタム機が作られる量産機体やどこぞの地底から甦った古代戦士に始まり、
仮面結社軍の精神を形にしたような機体やヒロイックな悪役機体、コメディタッチの機体にドラム缶までそのカバー範囲は広大。