岩城友紀

いわきとものり

『りぜるまいん』の主人公の中学3年生の少年。

物語の主要ヒーローで主人公。

10年前、病気が原因で12歳で成長が止まってしまったりぜるを交通事故の際にかばい、怪我をして抱きしめられながら心配してもらったのがきっかけで『年上好き』になるが彼にとってはトラウマで年上の女性に恋しては失恋するのがお約束。

りぜるに対しては素直じゃなく、りぜるが年上でトラウマの原因であることを知ってからも彼女を拒否し

ているが、次第に愛が芽生えて、卒業からの1ヵ月後には彼女を自分と同い年の少女に急成長させる。