警察犬として飼育されることが多い犬。
日本では通称として「シェパード」と呼ばれているが、他国でそれはあまり通用しない。なぜなら、「シェパード」という名がつく犬種は世界中に居り、正式名称にその名がつくものだけでも200種を下らないからである。ドッグショーなどでは通常ジャーマン・シェパードと呼ばれる(ウィキペディアから引用)
日本の方が描いて付けるタグは主に警察犬として活躍しているジャーマン・シェパードドッグの場合が多い。
見た目によらず結構な甘えん坊で神経質、かつ力も強いため躾はしっかりと行う必要がある。
また非常に運動量の必要な犬種であるため、散歩の時間が確保できない人には向いていない。