ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:魔理沙
編集内容:ちゃんと自力で書いて修正

概要

MHGより登場したガノトトスの亜種、別名は翠水竜(みどりすいりゅう)。翡翠色の鱗をしており、基本的な行動や弱点属性自体は原種と変わらないが、原種を上回る大きな体と攻撃力と原種でも有名なアタリハンテイ力学が原種よりも高い攻撃力と共に降りかかるため、原種同様ハンターから嫌われている。

おまけに原種よりも怒りのスピードが早い(正確には釣りカエルで釣り上げた後、攻撃して態勢を立て直すと怒る)ので気を抜くとキャンプ送りになる可能性は十分あるため、気を抜かずに戦おう。

意外にもガノトトス亜種には原種より毒が効きやすい。どうしても勝てないなら毒属性の武器で挑むのも一つの方法である。

3Gで再び

そんなガノトトス亜種だがMH3からは原種共々オミットされ(3には水中戦があったのに)。

要領の関係で水中戦のなかったMHP3rdでも共々オミット。

3の拡張版であるMH3Gでもリストラかと思えばまさかの水中戦を引っさげ、原種と一緒に復活した。亜種はG級から狩猟が出来る。とはいえG級なので上位装備で挑んだりすると普通に返り討ちでクエスト失敗になるので上位装備で挑むならそれなりに防御力を上げていれば勝てる。

だが防御が高くても怒り状態のガノトトス亜種は当たり前だが原種より攻撃力が高く、なおかつ怒りやすいので回避もしっかり。特に水中はガノトトスにとっては絶好の狩場のため、より回避をしっかりしないといけない。

…しかしいちいち水中戦で無くとも釣りカエルで釣り上げ、水中に戻ったらエリアチェンジして、警戒が解けたらまた釣りカエルで釣り上げ…とすると水中戦なしでも普通に勝てる。

が、この方法に頼らずたまには実力で倒そう。

その後

水中戦は続投しなかったが原種は投漁マシーンと的として続投しているため、投漁マシーンのレベルを上げれば亜種も…とはいかなかったようである。

関連記事

編集者:魔理沙
編集内容:ちゃんと自力で書いて修正