テレフンケン
てれふんけん
テレフンケンとは、『シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩』のキャラクター。
概要
CV:阿久津加菜
テレフンケンとは、『シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩』のキャラクター(画像左上の生物)。
空想生物型(ドラゴン)のジェノムで、人の肩に乗るほどの大きさ。
イオナサル・ククルル・プリシェールが万寿沙羅で初めて出会ったジェノム。
ジェノムとしての能力は低く、チェインによる増幅を行わない限りはあまり強力な詩魔法を使うことはできない
生命エネルギーを完全に契約者に依存するため、前の契約者を失い弱っていたところをイオンに助けられ同調した。
名を聞きそびれたイオンに名付けられた。
名の由来はおそらく真空管などを製造しているドイツの電子機器メーカーのテレフンケン(TELEFUNKEN)。
以後行動を共にしており、普段イオンからはテレくんと呼ばれている。