萩尾九段
はぎおくだん
「遙かなる時空の中で6」の登場人物。
今はただ――ぬしの涙をぬぐってやりたい
プロフィール
職業 | 帝国軍の相談役 |
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四神 | |
五行属性 | |
八卦 | |
誕生日 | |
年齢 | 19歳 |
血液型 | |
身長 | |
出身 | |
癖 | |
趣味 | |
特技 | |
宝玉の位置 | |
象徴物 | |
イメージカラー | |
術のモチーフ | |
CV | 四反田マイケル |
人物
「遙かなる時空の中で2」以後登場していなかった、『龍神の神子をサポートすることを使命とする一族』・星の一族出身の八葉。『神子のサポート』という使命上、星の一族自体は龍神の神子(とりわけ、白龍の神子)と関わることが多かったが、八葉の一角を埋めたのは初めて。
そのため、『神子を守る』という使命を何より大事にしている。また、『龍神の神子召喚の儀式』を行った張本人でもある。
長年、書物や文献などと向き合って暮らしてきたためか、世間一般的な常識から少々ズレた古風で天然な言い回しが多い。性格も穏やかで心優しい。