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コーエー

こーえー

現在の株式会社コーエーテクモゲームスの前身の一つである旧ゲームメーカー。
目次 [非表示]

概要

元々は塗料など工業製品を扱う問屋であったが、創業者がゲーム事業に興味を示したのをきっかけに業務用PCソフト制作からゲーム製作へと乗り出し、シミュレーションゲームで有名になった会社。

設立時の社名は漢字表記の「光栄」だったが、1998年以降はコーエーとカタカナ表記に変えた。それに伴いロゴのデザインも変更され、スペルも「KOEI」から「Koei」と頭文字以外が小文字に変化した。社名の由来は栄えある会社への願いを込めて名付けられた。


『川中島の合戦』が歴史シミュレーションの処女作となり、続く『信長の野望』『三国志』という、歴史シミュレーションの金字塔を打ち立てる。というより歴史シミュレーションというジャンルを確立する。


以後、史上初の女性向け恋愛シミュレーション「アンジェリーク」を初めとして、競馬・ビジネス・第二次大戦など様々な題材のシミュレーションゲームを発表し、日本随一のシミュレーションゲームメーカーとして名を馳せる。


シミュレーションゲームの専業メーカーだった頃は硬派な作品が多く、中高生やオトナ向けといった雰囲気を持っていた数少ないメーカーであった。しかし、PS2の発売と共に、従来の作品と打って変わった爽快感溢れるアクション『真・三國無双』を発表。

ゲーム初心者でも爽快な一騎当千アクションを楽しめるタイトルとして一世を風靡し、新しいユーザー層を獲得。以降現在に至るまで高い人気を得る。


2011年、「テクモ」を吸収合併し、「コーエーテクモゲームス」に生まれ変わる。

無双シリーズを初めとして、女性キャラのモデリングのレベルが跳ね上がったとかそうでないとか。

最近では無双シリーズと人気漫画・アニメとのコラボレーションなど、予想外の作品を繰り出すようになっている。


変遷

「光栄マイコンシステム」(設立当時〜1984)→「光栄」(1984年〜98年)→「コーエー」(1998年〜2011年)→「コーエーテクモゲームス」(2011年以降)


コーエー伝説

コーエー(光栄)と言えば歴史シミュレーションを筆頭としたソフトの価格がやたら高かった。

特に信長の野望シリーズはPCはともかく、ファミコン移植のものでもファミコン本体とほとんど変わらない強気の価格で販売していた。安さを売りにしていたPSソフトでも1万越えは見られたが、一部ソフトは他のメーカー並の価格で販売されたため、ソフトによって価格の差が激しい事態になった。ちなみにゲームボーイ移植のものはさすがに1万円越えはないが、それでも他社が3000円~4000円弱台で販売していたのに対して5800円は当たり前だった。別名光栄価格

この価格設定はPC版と統一にする考えがあった模様。値段が高い理由は開発に必要だった歴史資料購入だったとされるが・・・?


とは言え、ソフトパッケージはプラスチック製のハードケースという高級感をしばらく続けていた。


しかしながら、時代の流れでさすがに1万円越えは見られなくなったが。


実は歴史シミュレーションで成功する前にはかつて今でいうエロゲを幾つか出していた事もある。

・・・まぁ、当時のPCのスペックやらで実用と言うよりはバカゲーに近いが。


ゲームのおまけにプロデューサーのサイン色紙がついてきたことがある。




代表作

三國志シリーズ

信長の野望シリーズ

太閤立志伝シリーズ

真・三國無双シリーズ

戦国無双シリーズ

無双OROCHIシリーズ

ウイニングポストシリーズ


関連作品

蒼き狼と白き牝鹿

維新の嵐

伊忍道

エアーマネジメントシリーズ

オプーナ

川中島の戦い

鋼鉄の咆哮

采配のゆくえ

項劉記

Koei西遊記

三国無双

ジルオール

水滸伝

大航海時代

 大航海時代Online

提督の決断シリーズ

七つの秘館

ネオロマンスシリーズ

 アンジェリークシリーズ

 遙かなる時空の中でシリーズ

 金色のコルダシリーズ

光栄封神演義

決戦シリーズ

麻雀大会シリーズ

もんすたあ☆レース

ブレイドストーム

討鬼伝シリーズ

独立戦争

ランペルール

ロイヤルブラッド


黒歴史?

ナイトライフ

オランダ妻は電気うなぎの夢をみるか?

団地妻の誘惑

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