概要
旧「テクモ」へ入社後、一貫してゲーム「デッドオアアライブシリーズ」の開発に15年以上携わってきた。
会社合併で所属が「コーエーテクモゲームス」になった後も、同シリーズの第5作目「DOA5」ではディレクターとして「やわらかエンジン」の開発を行い、2019年発売の第6作目「DOA6」ではディレクターのほかプロデューサーも兼任している。「DOA6」の開発に際し、モダンな設計のエンジンに切り換える決断を下している。
DOA6の失敗を受け、コーエーテクモゲームスを退社。その後、バンダイナムコゲームスの鉄拳8のアドバイザーとして参加した。
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ゲーム 開発者 変態企業 コーエーテクモゲームス(コーエーテクモ)