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  1. はえあること。ほまれ。名誉。(広辞苑参照)
  2. スラヴァグロリアといった外来語(英語:glory)の、特に正教会における訳語。
  3. 日本のゲームメーカーである株式会社コーエーの旧社名。元染料問屋。→コーエー
  4. 人名カップリング

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  • ブルーフレア

    心の貴族 ~いつか微笑む日のために~

    エスト主人公。たぶん、弟に弱いレム兄が書きたかったものと思われます。
  • ブルーフレア

    異名 ~そんなカッコじゃ雷様におへそ取られちゃうぞ!~

    これは1stプレイで大層な異名をもらってうれしかった記憶と攻略本(攻略本というのもすでに懐かしい響きですよね…いまだったら攻略wikiですもんね)でキャラ一覧みて「ああ…まぁそうか、さすがにねぇ?」と思い、友達と「でもさ、やっぱただの…よりは…」「だよねぇ!」という話をしたのがきっかけです(笑)
  • ブルーフレア

    父の声 ~水の愛、炎の誇り~

    これは「傷  ~花香る丘で~」の姉妹作というか、後日談とでも言いましょうか。 イークレムンの綴りが「Ijklmn」で、難しい名前だなぁ…母音が一つもないし…この綴りで本当にそう読めるの? と思っていた時に、ネット上で「水の巫女ですので、H2O、H to O、それでHからOの間のアルファベットなんですよ」と言われ、 「うわーーーそうかーーーーーーーー!」 と、目から鱗だった、という思い出。 それにしてもこの生き別れの父娘、名乗らない父って、ジルオールのアンギルダン、イークレムンと、FF6のリルム、シャドウが双璧だと思うんですよね。どっちの親子も、好きです。
  • 影の狩人 ~伊忍道 打倒信長より~

     一五八一年、のちに天正伊賀の乱と呼ばれる虐殺が、織田信長によって行われた。  伊賀攻めが起こる五年前より、上忍の命で修行の旅に出されていた下忍・ホオジロは故郷の一大事を知り、帰国。  焦土と化した故郷で、織田家への復讐を誓う。 ※ 1991年に光栄(現コーエー)が発売したコンピュータゲームをノベライズ FC2から修正して掲載  http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=35476
    21,279文字pixiv小説作品
  • ブルーフレア

     『バイアシオン見聞録』より抜粋

    これは同人誌の巻頭に載せた、いわば「Zill O'llを知らない方々のための地理及び人種、世界観の説明」です。 Zill O'llをご存知の方には全く必要ないものです。 当時、この本作成中に「ほしい」と言ってくださった方の中に、私が別口で書いていた「アンジェリーク」小説の読者でZill O'll未プレイという方がいたので、遊びでつけました。 まぁ、そんなわけで、そんなわけです。
  • ブルーフレア

    光に向かって ~夢見る力~

    これはシリアスが書きたくなって書いたんですよね。シリアス書くためには主人公メインじゃない話を書く必要が…。 アトレイアさん、好きなんですよ…アトレイアさんが好きなあまり、いつもティアナさんが闇落ちするというプレイ記憶。ティアナちゃんも好きですけどね、一途で。あのロストールの三角関係はモダモダしました…。 でも私の中で一番幸せな空想は、アトレイアとティアナが仲良くなって、女主人公と三人でお城を抜け出してローマの休日ならぬロストールの休日です(だから大団円でちょこっと書いたんですけど)。この三人が仲良くしたら、男入る余地なさそう(笑)
  • ブルーフレア

    and they all lived happily ever after.

    この作品は2001年1月10日と18日にジルオールショートストーリーとして日記に書かれました。
  • ブルーフレア

    黄昏の思い出

    当時サイト運営してて、KOEIのゲーム「アンジェリーク」や「ジルオール」で、「こういうの書いてほしい」というリクエストをもらっては書く、みたいなこともやっていました。 これはある年下の友人がジルオールの設定集を見て「クリュセイスが好き」とおっしゃったので、「クリュセイス…クリュセイスか…」と書いたものです。 この作品を読むたびに、彼女がこの作品を喜んでくれたことを一緒に思い出します。
    14,151文字pixiv小説作品
  • ブルーフレア

    『バイアシオンの神々』より抜粋

    これは「『バイアシオン見聞録』より抜粋」の姉妹作で、「Zill O'llを知らない方々のための宗教及び人種、歴史、世界観の説明」です。 というか、公式情報と私的創作がものすごいちゃんぽんで我ながら悪酔いしそうです。
  • ブルーフレア

    君を待ってる ~酒場にて~

    ゼネテスですねー。アニイですねー。 彼の立ち位置って面白いと思うんです。あのスラムの酒場に何度通ったことか(笑)
  • ブルーフレア

    涙の預け証 ~貴方のために強くなる~

    ひょっとしたら私の一番好きなジルオールキャラ、エリス様の出番です。 いや、女狐っても美人で頭良くてりりしくってって最高じゃないですか? そんできっと実はかわいい物大好きだと思うんですよね…。イイ!
  • ブルーフレア

    人類の革新  ~ベルゼーヴァの父~

    これは誰かと「壁に埋まってる古代の王のシャロームがベルゼーヴァの父親ってどゆこと?」という話しをしたのがきっかけだったと。 まーそれにしてもあっちゃこっちゃで人間関係が複雑な人の多いゲームでしたよねぇ…。 とにかくインフィニットじゃない最初のジルオールったら色々エピソードとしておいしそうなのに拾われない設定やキャラが多すぎて、私の創作意欲を激しく刺激してくれるゲームでした。インフィニットは…プレイしようとしたとたんに本体の具合が悪くなってプレイできずじまい…っていうかまぁ色々とあって…(遠い目)。この辺の設定、インフィニットではどうなってるんでしょうね? 誰か教えてください(をい)
  • ブルーフレア

    傷  ~花香る丘で~

    アンギルダンのお父さんが好きなんですよねぇ…。 珍しくシリアスです。
  • ブルーフレア

    嗚呼、言い間違い

    若気の至りという言い訳は、何歳くらいから言ってもいいのでしょうか。というか、何歳から何歳くらいが「若気」で、そこから何年くらいたったらそれを「過去の自分は他人」として笑っていいものなのでしょうか…真剣に考えてます。
  • ブルーフレア

    旅立ち

    かなり昔にmixi日記などで書き綴り、一部は同人誌にして希望者に配った小説をサルベージしました。 なお、これは最初のZill O'llをもとに書いており、インフィニティ設定は無視でございます。 あと、記念サイトなどに寄稿したものも順次上げるつもりでおります。 もし「みぎみぎ☆」の名前や作品に憶えのある方、お声がけいただけると歓喜します。
  • ブルーフレア

    怪盗ユーリディース ☆金色の智者より愛を込めて☆

    元題は「〇〇一/一〇〇(ゼロゼロ百分の一) 金色の智者より愛を込めて☆ ~フゴー美術館から絵画を盗め!~」でした。 小さいころトムとジェリーが好きで、「001/7 チーズに愛を込めて」の題がなんとなく頭にあったんですよね。でもお分かりでしょうが。「007はスパイであって泥棒じゃねぇ!」というわけで、変更しました。とはいえ、しっくりきませんねぇ… 昔からタイトルつけるの苦手なんですよ。タイトルって、難しいですよねー。
    21,579文字pixiv小説作品
  • ブルーフレア

    反省! ~ユーリディースの性格~

    もう懐かしすぎて他人の作品読んでるような気分です。 これはたしか書いたのは「旅立ち」の翌日で、ユーリディースの性格をちょっと固定しようと思って書いたんです。アップしたのはセラのひとりごとの後。だから旅の順序としてはアップ順になるはずです。 あの当時はサイトの日記だったか掲示板だったかで、毎日連載みたいに書いてたんですよね…それだけ書く時間があったんですねー…(遠い目) ユーリディースは元気が良くて、とてもお気に入りだったのですが、彼女を中心にすると勝手に動いちゃって、話がほぼギャグ以外にならない困った子でもありました。

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