『赤髪の白雪姫』の主人公。生まれつき林檎に例えられるような赤い髪をもつ少女。
年齢 | 18歳 |
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肩書き | 宮廷薬剤師 |
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好きなもの | かみごたえのあるパン、ジャム(作ります)、朝 |
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苦手なもの | 海草、芸術鑑賞 |
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CV | 早見沙織 |
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生まれ育ったタンバルンのラジ王子に、美しい赤髪を理由に愛妾にと望まれ、逃れるために国を出た。地元では薬剤師として店を持っており、住民との信頼関係も良好だった模様。
隣国クラリネスの森の中でゼンと名乗る少年と出会い、彼のお陰で難を逃れ宮廷薬剤師となる。
髪色のせいでいろいろあったのか、芯は非常に強く、高圧的な相手にも毅然とした態度を貫く。サバイバル力にも目を見張るものがあり、手持ちの植物で事態に立ち向かうことも。