S4
えすふぉー
S4で始まるもの
- S4
モデルのサマー・レイン・オークスが始めたファッションにおける地球環境の維持への取り組みを報告するニュースレター
- S4
様相論理の公理系の1つ
- S4
ネバダ州のエリア51内にあるとされる秘密軍事施設
- S4
部隊内の輜重兵
- s4
フォーリーブスの江木俊夫、あいざき進也、元狩人の高道、元フィンガー5のAKIRAの4人が結成したユニット
- S4標準
P4ゲージの標準の1つで、誤差を減らし非常に正確な 4mm/1 ft スケールの鉄道模型のフォーマット
- S4代数
開核代数とも呼ばれる、様相代数の変種
「S4: Keep away from living quarters」（居住空間から離れたところに保管） - 化学物質に付されるセーフティフレーズの1つ
- S4 League（エスフォーリーグ)
Pentavisionが2007年に正式稼動させた韓国製 MMO サードパーソン・シューティングゲーム
北部シェフィールドの地域に付与される郵便番号の最初の2文字
データカードダス及びテレビアニメアイカツスターズ!に登場する４人のトップアイドル。
最初の部分以外にS4を含むもの
- アルコS-4
1950年から1951年にかけて製造された入替用機関車
- ランチア・デルタS4
ランチアが1985年に投入したグループB用ラリー車
- アウディ・S4(本項で説明）
1992年に発売を開始したアウディの自動車
- スバル・WRX S4
2014年に発売の富士重工業の自動車
- 英国植生分類コミュニティS4
英国植生分類 (British National Vegetation Classification) 体系における湿地や背の高い草本が生えた沼地の植生の一つ
- County Route S4
カリフォルニア州サンディエゴにある郡道
- フォームS-4
M&Aを宣言するために証券取引委員会から要求される様式
- エヘカトル (航空機) S4
ハイドラテクノロジーオブメキシコが製造する無人飛行機
レトフ Š-4 - 1923年に運用を開始したチェコスロバキアのシングルベイで食違いのない複葉戦闘機
- Nikon S4
1959年発売のレンジファインダーカメラ。生産台数が少なく珍品。
- Nikon Coolpix S4
2005年に発売されたニコンのデジタルコンパクトカメラ。
- プロイセン邦有鉄道S4型蒸気機関車
1923年に製造を開始したプロイセン邦有鉄道の急行用蒸気機関車の1形式
- ランズ式S-4コヨーテ
超軽量飛行機
- Seibel S-4
1949年に初飛行したSeibelヘリコプター社のヘリコプター
- SG2 Shareable (Fire Control) Software Suite (S4)
NATOが開発した共有可能な射撃管制ソフトウェア
- スーパーマリン S.4
1925年に製作されたイギリスの単発一人乗り単葉レーシング水上機
- USS S-4
1919年に就役したアメリカ海軍のS級潜水艦
- パンデル S-4 ポストイェーガー
パンデル社により設計・製造された郵便機
[Audi S4 pixivimage:24424841:s]
1992年に登場し、乗用車のAudi A4のスポーツ向けに仕上げたモデル、専用グリル・スプリングを装着しスポーツ性を増している。
S4(C4)
初代Audi S4。エンジンは縦置き2.2L 直5 DOHC ターボ又は4.2L V8 DOHCが装備され、クワトロ（四輪駆動）システムに組合わされ搭載されていた。
S4 B5
1997年に発表されたモデル。エンジンは縦置き2.7L V6 DOHC ツインターボのみとなった。
S4 B6
サムネに使われてるモデル。2002に登場した、セダンとステーションワゴンの他カブリオレも設定され、エンジンは縦置き4.2L V8 DOHCのみとなった。
[S4 B7pixivimage:22793366:s]
アウディ・A4のモデルチェンジ（B7プラットフォーム）に伴い、2005年に発表された。エンジンも縦置き4.2L V8 DOHCのみであった。
S4 B8
アウディ・A4のモデルチェンジ（B8プラットフォーム）に伴い、2008年に発表された。セダンとステーションワゴンが設定され、エンジンは縦置き3.0L V6 DOHC 直噴 スーパーチャージャーとなった。
トランスミッションは7速S-tronicで、ステアリングパドルが標準装備される。
駆動方式は前述のようにリアスポーツディファレンシャルを含めたクワトロシステムで、コーナリング時に左右後輪へのトルク配分を自在に変更して回頭性を高めている。同社で発売されたものの中で最初にこのシステムを搭載したのがS4である。
サスペンションはフロントが5リンク式、リアがトラペゾイダル式で、Sモデルらしい固めの足回りではあるものの、極めて高い接地性を実現している。またフロントサスペンションにアルミパーツを多用することで軽量化にも寄与している。