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英敬の編集履歴2016/04/29 21:47:51 版
編集者:詩音
編集内容:新イベントの概要を追加

公式から

根本的に

ユニットは違うが、

・二人とも生徒会に属している

・生徒会では会長、副会長を務めている

・家同士で仲が良い

など結構接点がある二人

会長×副会長という立場に萌える人もいるのではないだろうか

イベント「決別!思い出と喧嘩祭」

8/31~9/10まで開催されたこのイベントでは英智の属するfine

敬人の属する紅月がメインのイベントが開催された。

イベントストーリーでの英智の発言は大体が敬人を想っての発言であった。

以下イベントストーリーネタバレあり

イベントストーリー中英智は敬人の事を多く語っている。

少し引用すると

「幼い、愛らしい死神のようだったよ」

「幼いころの敬人のイメージには、死の気配がまとわりついている」

「同い年だったしね。子供どうしということで……。敬人は、しょっちゅう僕の相手をさせられていたんだ」

「僕は、敬人の夢を食べて、取り込んで生かされている」

「この僕と、愛すべき幼なじみが、思いっきり喧嘩するところをね」

などなど。2回も敬人の事を愛らしい、愛すべきと言っている。

また4番目の台詞について敬人は

「俺は、貴様に夢を食われたとは思わん。貴様には、何ひとつ奪われてなどいない」

「単純に、どんな漫画の主人公よりも面白いやつに出会ってしまっただけだ。

だから筆を折ったんだ。そのへんを勘違いするなよ」

ツンデレ全開で返答をした

一見真面目そうな敬人であるが、今回の英智の発言で敬人が漫画家を目指していた事が判明。

尚幼い頃に敬人が描いた絵は全て英智の宝物なのだそう。

スカウト!エージェント-AGENT-

12/14から限定で行われたスカウトガチャ。生徒会がメインのスカウトである。

登場キャラクターは

星5:衣更真緒 / 星4:蓮巳敬人 / 星3:姫宮桃李、天祥院英智

登場キャラの中に英智と敬人が居るという事は、勿論わずかながらではあるものの

所々怪しい発言が見られた

以下イベントストーリーネタバレあり

まず英智が我儘を言って少し無茶をしようとした際、敬人は

「俺は貴様の両親に、貴様の事を頼まれているのだ」

と言っている。幼い頃から一緒にいるからこそ敬人は英智の両親に信頼されているのだろう。

pixivコミック

現在pixivコミックにてクラスごと、ユニットごとなどのスピンオフストーリーが毎週水曜日に更新されているが、

3月9日に公開された「蓮巳敬人&天祥院英智」という連載分が何とも英敬なのである。

以下ストーリーネタバレあり

ざっくりとした概要は

敬人がもうすぐで復学する英智に電話をし、何か必要な物はあるか、と聞く。

最初の方こそ

ポインター、ノート、カラーペン…と言った学生らしいというか生徒会長らしいというか、

まぁ普通の備品を言っていたのだが、最後に爆弾を投下したのだ。

「あとは__…敬人の満面の笑顔かな」

因みにこの際の効果音はキラッであり、敬人も「!!」と反応している。

オチとしては敬人が鏡の前で笑顔の練習をするもののニヤリ、ニヤ、などどこか不敵で不気味な

結果となってしまい弓弦から英智に報告されてしまう…という物だった。

英智は冗談と言っていたもののその冗談を信じ込み、そして英智の為にと不慣れな笑顔を

練習する敬人はある意味健気と言っても良いだろう。

3月9日現在開催されているイベント、衝突!思い還しの返礼祭の特大ライブにて

満面の笑みを見せられたのは、英智のお蔭なのかもしれない。

イベント「誉の旗*フラワーフェス」

2015/4/15~4/25まで開催されたイベント。

このイベントから季節は春、つまり転校生が転校してきたばかりの時間軸に戻った。

つまり英智もまだ休養中、入院中である。がしかし、ストーリー中の敬人の発言にて

英敬要素が感じられる物があった。

以下イベントストーリーネタバレあり

フラワーフェスもある中英智不在の生徒会の仕事もこなしていた敬人は疲れの為カフェで寝てしまっていた。

そこで見かけた転校生が敬人を起こし色々と話している中、転校生がフラワーフェスの為に花を配り

働いていた事を聞くと一つの花束を差し出した。

差し出したと同時に放った台詞が何とも英敬なのである。

「度し難い。どうしてだろう、英智とは顔をあわせるたびに口論ばかりしてしまう」

「あいつとは長い付き合いだが、いまだに互いに愛想を尽かさずにいるのが奇跡に思えるぞ」

「花ぐらい、すんなり渡してやりたかった。綺麗なものを飾れば、薄暗くて陰気な病室も

華やぐだろうと……」

「そんな、俺なりの心遣いだったのにな」

どこかに居そうな、彼氏に素直になれない彼女の様な発言である。

季節が春に戻ったという事もあって、付き合いたてのカップル感が否めない。

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