全国大会予選にて、(明らかに意図的に)東雲が曲がり角でシオンにぶつかったところから二人の長い因縁が始まる…
最初こそ人当り良く接する東雲であったが…
※以下、ストーリー中の微ネタバレ。
シミ
シオンとの接触を重ねるうちに、どんどん本性を露わにしてゆく東雲。
曲がり角でぶつかった際にシオンにつけられたコーヒーのシミを意味深に撫でたり、激昂するシオンに対しシオンを鳥に例え「飼い慣らすなら気高い小鳥の方が良い」というような旨の発言をしたりと、シオンに異質な執着を見せている。
何故そうなっているのかは未だ不明。