本項目ではテレビアニメ、OVAを主とする作品「AIKa」(最後のaは小文字)を記す。
パンチラ、ローアングルといった表現を多用した先駆け的なアニメ。
特にパンチラの頻度はすさまじく、動けばパンチラ、動かなくてもパンチラ、パンチラしていないカットの方が少ないんじゃないかというレベルで、サービスを超えてギャグの域に達している。
なお、あまりのパンツのインパクトに隠れがちだが、メカや銃描写にも定評がある。
10年前を描いた「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」
その3年後の「AIKa ZERO」がOVAとしてリリースされている。
両作の発売と同時期にコミックスやCDなどのメディアミックス展開も行われた。