概要
CV:小桜エツ子
No | 57 |
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種族 | イサマシ |
ランク | A |
スキル | きびだんご(自分が気絶した時、一度だけHPを回復する) |
好物 | 寿司 |
こうげき | 閃光ぎり |
ようじゅつ | 火炎の術 |
必殺技 | きびだんご斬り(きびだんごパワーで敵を斬りまくる) |
とりつく | きびだんごの力(とりつかれた妖怪はきびだんごパワーでちからがアップする) |
桃から産まれたネコ妖怪。優しいおじいさんとおばあさんに育てられてきたが、ある日ふと思い立って鬼退治の旅に出た。(妖怪大辞典より)
アニメ版
初登場は第93話「モモタロニャンと三匹のお供」。
家来達の話によると、人…もといネコ使い(?)が荒いらしく、全員こき使われたらしいがピンチの時には『自分が残り家来達を逃がす』など、男気溢れる性格をしているようだ。
その後、チョコボーでジバニャンの家来になってしまったイヌニャン・サルニャン・キジニャンの元へ現れるが、再びお供にして欲しいと頼む3匹を「強いお供が出来たから」と解雇してしまう。
レッドJ「モモタロニャン様に逆らう奴はあの世行きだ!」
マイティードッグ「鬼どもを血祭りにあげてやるわい」
家来達の面倒を見てくれたお礼にケータにメダルを渡した。
第113話「夜のどろどろヒットステーション」
キンタロニャン&ウラシマニャンと共に『タロニャントリオ』として歌唱。ちなみに二人とは仲が悪く楽屋を個別にするほど。
第153話「モモタロニャンの豪鉄鬼退治!」
建前は豪鉄鬼の成敗だが、本音は豪鉄鬼の横領を目論む。
部下の鬼に変装し、食事に下剤を仕込むが、豪鉄鬼は破壊神のごとく進化した。
次に床に油を仕掛けて滑らせ、壁から岩を落下、落とし穴に落とし、ホースで水攻めと川崎のアウトローのような卑怯な罠をしかけるが、その結果、豪鉄鬼は鎧を脱ぎ、宇宙の帝王同様に覚醒した。
コロコロコミック版
「4コマ妖怪ウォッチ ゲラゲラマンガ劇場」に登場した。