ラ!サ!!1期13話騒動
らぶらいぶさんしゃいんいっきじゅうさんわそうどう
ラブライブ!サンシャイン!!1期13話(最終回)に起きた騒動。配信終了後のニコニコアンケートでは、全話中、「とても良かった」と答える視聴者が39.2%という過去最低の数字を叩き出した。
この記事では、ラブライブ!サンシャイン!!に批判的な文章が存在します。
以上を承知した上でお読みください。
ネタバレ注意
概要
ラ!サ!!1期13話騒動とは、ラブライブ!サンシャイン!!1期13話(最終回)に起きた騒動。配信終了後のニコニコアンケートでは「とても良かった」と答える視聴者が39.2%という全話中過去最低の数字を叩き出し、賛否両論が続出した。(良い場面はもちろんあった)
問題点
前半(Aパート)までは良かったが、後半(Bパート)には、いくつか問題点がある。初見で気づかなかった人も多いだろう。一つずつ紹介していく。
問題点2
- 「10!」コールの公式化
- Aqoursがコールをしたあと、モブが「10!」と言った。無印の非公式コールだったため、Aqoursによって公式化されがっかりした人も続出した。
問題点3
- 千歌の行動
- 千歌がダンス中にフォーメーションダンスを崩したり(アレンジ?)出口にへ飛んだりなど、理解しがたい行動が目立ってしまった。
問題点4
- モブ達が大会ルールをガン無視。
- よいつむトリオや浦女の生徒達がAqoursの努力を見て、ライブに参加したいと申し出るが大会の規定により、事前にエントリーしたメンバーに限りステージで歌うことが許されているので、ステージに上がって歌ったり、ステージ近づいて応援することが出来ないと梨子がライブ前に説明。それを承知した上でよいつむトリオが「宇宙一の応援して見せるから!!」と発言。その応援の仕方がとんでもなかった。ライブでMIRAI_TICKETの千歌ソロが終わったとたん、むつがいきなり席を立ち、その後次々とAqoursのファンが席を立ち、なんとステージの近くを囲みペンライトをふって応援。ルールをガン無視してしまった。(なにがしたい?)
余談
これらの批判は脚本の花田十輝や酒井和男に集中している。