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武者荒烈駆主の編集履歴

2017-12-26 22:09:18 バージョン

武者荒烈駆主

むしゃあれっくす

武者荒烈駆主とは「SD戦国伝 風林火山編」、続編の『天下統一編』の主人公である。

概要

風林火山編、天下統一編の主人公。その為、項目を分けて解説を行う物とする。


風林火山編

光の玉アスの玉(魔を断ち切る者)に選ばれし武者。

赤ん坊の頃に農丸頑駄無に光の玉と共に拾われた。幼少時代の名前は荒五郎〈あれごろう〉と言う。


闇軍団の活動再開に対して養父からの命令により残る光の玉を持つ武者を探しに旅立った。

アスの玉が変化した武神の鎧を「武神着装」によって装着する。また二代目将頑駄無から授かったバックパックでケンタウロス形態に変形して通常の30倍のスピードとジャンプ力を発揮する。武器である大目牙種子島<オメガタネガシマ>は武者駄舞留精太頑駄無が大将軍の大目牙砲を参考に開発したお手製の武器。



【41】風林火山とその教え子よ、八紘の陣だ!

最終決戦で再度出現した闇皇帝に対して三代目頑駄無大将軍の行使した「八紘の陣」に突入した際に見知らぬ土地へ飛ばされてしまう……。





天下統一編

「八紘の陣」に突入した際、彼は過去の世界へと来てしまったのである。そして、鳳凰頑駄無と雷頑駄無の2人と出会い、「地の鎧」に選ばれた事で新荒烈駆主として過去世界の暗黒軍団と戦う事となる。

(ただし、過去世界へ来た衝撃で記憶を断片的に失っている)


やがて、彼は『光の書』の予言から過去世界へ来てしまった事に気付き、後に黒魔神を初代頑駄無大将軍(鳳凰頑駄無)と共に撃破する。


黒魔神を撃破したあと、百ノ進が造り上げた璽威武装(ジーアーマー)に乗り 元いた時代に帰って行った。 闇との戦いがない、天下泰平の未来へ・・・・


新荒烈駆主

※画像は「地の鎧」を装備した新荒烈駆主




関連タグ


風林火山編 天下統一編





















































































【これより先、天下統一編の一つの未来が記載されているため 閲覧には注意されたし】

















『妙だな、静かすぎる・・・・』






















『あれは・・・天地城!?』









璽威武装(ジーアーマー)の力によって元いた時代に戻って来たものの、そこには力尽きた天地城・・・そして、そこに【影荒烈駆主】と名乗る武者がいた。



彼から一つの出来事を物語るモノを見せてもらう




『まさか・・・・これは!』



見せられたのは【三代目頑駄無大将軍の墓】。



影荒烈駆主は『大将軍は闇皇帝との戦いに敗れ、頑駄無軍団は全滅。  私は一人、この天地城を守っていたのでございます・・・』と語る。






『バカな・・・黒魔神は確かに倒した!』





『歴代大将軍は、全員生きていなければおかしいじゃないか・・・・!』






『まさか・・・黒魔神は、死んでいなかったのか!?』











この後、 影荒烈駆主から三代目大将軍が生前自身にあてた手紙を受け取る。


それには、大将軍が闇皇帝に敗れた時に行うべきことが記されていた。



闇皇帝を倒すために残された道は ただ一つ




再び、時を超えること



そして、四つの結晶(クリスタル)を集め 闇皇帝に挑むのだ


と・・・・




彼はそれに従い。未来を変えるべく過去と未来を行き来し、歴代の頑駄無大将軍を終結させるために駆け抜ける。 そして・・・彼は更に変化する

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