白蛇(朧村正)
しろへび
『朧村正 元禄怪奇譚』「七夜祟妖魔忍伝」の登場人物。(画像上の女性と少年の肩に乗ってる蛇)
概要
CV:日笠陽子
朧村正 元禄怪奇譚の「七夜祟妖魔忍伝」(通称:白蛇) の登場人物。
白銀ヶ淵で祀られている白蛇。正式名称は渦津巳引滝媛神(かつみいならきのひめがみ)。
嵐丸に社殿での殺生と神鏡の破壊による罰として、七夜の後に命尽きる神罰を言い渡すが…
当の嵐丸は自身の今の境遇から「七夜も生きられれば儲け物だ」と語り七夜経つ前に死ぬ気満々だったため、罰を与える前に死なれては困ると仕方なく嵐丸を守護するために憑いて来る。
白い蛇状態になって、嵐丸の肩に乗っている。女神の状態のときは、恐らく下半身は蛇。温泉の時は手ぬぐいをしてない髪ブラ。
戦闘では霊力を消費して召喚されホーミング弾で援護してくれる。