エレクトロドリーム
えれくとろどりーむ
「マリオカート8」のレースコース
概要
ディスコクラブをイメージしたドームを舞台にしたコース。
スタート直後にグライダーボードで飛び、長い左カーブの後、反重力プレートを過ぎてヘアピンカーブの後、壁を走ってそのあとで道が2つに分かれ、カーブが連続した後グライダーボードがあり、飛び出したところで合流。着地後はインの土管にパックンフラワーがいる左カーブを通ってスタート地点に戻る。
ディスコクラブ風のコースだけあり、BGMは従来のマリオカートシリーズにはなかったエレクトロ系の曲が使用されており、壁のモニターや、スタート地点付近のコース脇にはノコノコやヘイホーが踊っている。壁のモニターの上にラリーの広告があり、タイムアタックのスタッフゴーストはラリーが使用されている。
ここのパックンフラワーは他と違う色をしている。ここではミュージックパーク同様にBGMのリズムに合わせてかみついてくるが、土管のあるイン側はダートになっており、ダッシュキノコでショートカットできるため実際のタイムアタックではさほど気にならない人も多いかも。