鬼畜コース

きちくこおす

鬼畜コースとは、マリオメーカーで難しすぎるコースを作る事を言う。

概要

鬼畜コースとは難しすぎるコースを言う。色んな種類がある。

元々改造マリオで難しいコースが作られていたが(友人マリオ等)、マリオメーカーが発売された事により、鬼畜コースがどんどんと作られていった。

ジャンプする先に必ず孔明ブロックが置いてあったり、土管(又は扉)を複数置いて外れに入ったら死ぬ等、やっている人をイライラさせるコース。別名「しょぼんコース」。簡単に作れるが、仕組みさえ解れば直ぐにクリア出来る。

空中バネジャンプ、TASジャンプ等、高度なテクニックを要求するコース。昔はこのジャンルが鬼畜のほとんどを占めていた。

甲羅を匠に使ったコース。

・・・と、言葉で言うと一行で終わってしまうが、実は以外と奥が深く、他の鬼畜コースと比べても群を抜く難しさである。

名前の通り、配置がシビアなコース。最近は見かけない。

この種類のコースのクリア率は大体が0.10%以下である。

最近鬼畜マリメ界のコースのほとんどがこれ。

大量の鬼畜テクニックを要求し、さらにスピーディーに連続で技を決め、タイムもシビアというジャンル。

又、急に禁止になるテクニックで削除される鬼畜コースの大体がこのジャンルである。