新生征服軍

新生征服軍とは、「第二次ピクシブロボット大戦（PRW2）」のアフター企画【第二次侵略戦争】編における陣営タグの一つ。

概要

遊星解放軍反女王派（同盟反対派）の残党を母体に

仮面結社軍離反者、虚竜軍残党などが集結し誕生した新勢力。

当初はネオ・イデアからの援助を受けていたが、

開戦当初の戦いで惑星イデアの二つの資源衛星を奪取し

月に拠点を構えたことで磐石な態勢整えた。

彼らの目的はかつて遊星解放軍が掲げていた

「イデアの征服」を完遂すること。

所属している者は様々で、

暴れられればそれでいいという凶暴な者もいる

危険な勢力である。

リーダーは元遊星解放軍騎士グレイス・キール。

また元仮面結社軍ドグウ一派のシャオラ・リーが参謀を務める。

数万年前に惑星イデアに襲来したアルカムルドが率いた勢力。

二千年周期毎に文明を滅ぼしそのテクノロジーを吸収してきたが、

残党の一部が新生征服軍に合流している。

前大戦末期に登場した虚竜軍に与する秘密結社。

虚竜軍が崩壊した現在は独自の思惑で活動している模様。

新生征服軍のスポンサー的存在。

かつてシャオラがグレイ・エクスクルージョンの名で率いていた

遊星解放軍残党の一勢力。

新生征服軍の前身的組織。