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編集者:HIRO.T
編集内容:「わすれがみ」での過去について

狐白シリーズ

こはくしりーず

やる気のない夕海氏の描く、狐を擬人化したキャラクター「狐白」に付けられるタグ。 また、本項に置いては「狐白」についても記述する。

2015年1月31日の22:26に狐白シリーズ第一弾が投稿される。

夕海氏曰く、「珍しく狐耳な娘を描きたくなったんで殴り描きしてみた」との事。

それ以降は、一般・R-18問わず様々な狐白の絵を投稿されている。

狐白とは

容姿は白髪のロングヘアーに麻呂まゆ、瞳はゴールデンオレンジ色で胸は大きく、身長はちっこい。

また、身なりは基本巫女服。

狐白という名前は、閲覧者の名前案から夕海氏が付けた名前である(狐白日和では「昔はあったかもしれんが今は名無し」と言っており、ご主人様が付けたという形になっている)。

この狐白という名前の由来は、コメント主曰く「白い狐娘ちゃんだから、狐白でコハク」との事である。

また、夕海氏のキャラクター設定によれば、以下の通りである。

B:おっきい W:ふつう H:ぷりけつ

趣味は吸精(精液)で、狐らしく基本は夜型。好きな食べ物はやはり狐だからか稲荷寿司。

寂しいと死んじゃうといった寂しがりな性格な一方、異性を無意識に堕落へ誘うといった魔性な一面もある。

耳かきが得意で、マイブームはシュークリームを食べることだそうで、そのシュークリームの食べ方のせいか、クリームが顔面にかかってまるで顔sy(ryゲフンゲフン をした後のような状態になる。

話し方は「のじゃ」を語尾につける、いわゆるのじゃロリな娘である。

肉体的な年齢は不詳ではあるが、どうやら精神年齢と一致するようである。

ただし、人よりもちょこっとだけ長生きである。

頭の方は少々ゆるい。だが常日頃からエロい事を考えているエッチな娘であるようだ。

(ちなみに、性感帯の1つが尻尾であることが判明している)

服装の方は上記でも記述している通り巫女服なのだが、袴にある尻尾穴は本人曰く、死活問題なほど大事なものだそうだ。

そしてついにTwitterに狐白botなるものまで開設されたようだ、孤白に魅了された紳士は是非閲覧をお勧めする<https://twitter.com/bot_kohaku>(2017/10/14現在こちらのbotの活動はPC及びスマホで確認されず。)

ご主人こと「相楽和仁(さがらかずと)」との出会いを描いた「狐白日和」も連載中である。

書き下ろし漫画「わすれがみ」で彼女の過去が描かれている。

サイレント漫画であるため詳細は不明だが、どうやらはるか昔は土地神のような存在であり、近隣の村人からも慕われていたらしい。また、当時の姿は今とは違い大人の姿だった(つまりはガチ巨乳)。

しかし、ある時、村に天災が相次ぎ(飢饉が発生したと思われる)、なんとかしようと力を振り絞るものの失敗した挙句、力を使い果たし今の体系に縮んでしまった。

最初は弱ってしまった彼女を気遣っていた村人たちもいつしか寄り付かなくなり、住みかとしていた社で孤独な年月を過ごすようになり、気が付けば村はすでになく、見たこともない町並みが広がっていた‥‥。

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