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概要

CV:鈴木麻里子

無双奥義・奥義皆伝の文字:『艶』『蝶』

妖艶な雰囲気を醸し出す妙齢の女性として描かれており、豊満な体つきと白い肌が特徴。口の左下にホクロがある。

作品ごとに衣装は変わるが、どの作品においても体のラインを強調するような大胆な着物を着ており、胸元や太ももを大きく露出している。髪型は大きく異なるが、複数の簪を付けるなど全体的に豪奢で、花魁を彷彿とさせる。

『1』においては、父・道三に「信長がうつけなら討て」と懐刀を渡された話を元に信長の行動によって、自らの立ち振る舞いを判断しようとする。場合によっては自ら信長を討つ展開も用意されている。

『2』においては終始信長に付き従う妻という立場で登場。

『3』では、政略結婚や暗殺の道具として扱われる自身の境遇を悲観し、乱世を「地獄」と呼び父や夫を含む侍たちを疎むが、信長の「地獄の先」という言葉に興味を示し、それを見るために戦場を邁進するようになる。

戦闘スタイルは長い鉤爪のような暗器で、蹴りを主体とした華麗な体術を使用する。

また、チャージ攻撃や無双奥義では爆弾を使用している他、エフェクトには諱の帰蝶に準じ紫色の蝶が出現する。

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