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THEDEATHSLINGERの編集履歴

2020/10/24 11:11:21 版

編集者:cos

編集内容:パーク解説追記

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THEDEATHSLINGER

ですすりんがー

THE DEATHSLINGER(ザ・デススリンガー)とは、海外ゲーム『Dead by Daylight』に登場するKillerの一人。

概要

2020年3月10日にて実装。

西部劇に登場するガンマンギャングを彷彿とさせる出で立ちの壮年~老年の男性キラー。

メイン武器は、彼自らが発明した「スピアガン」なる兵器で、銃弾の代わりに返し刃付きの杭を撃ち出し、それに繋がれた鎖で標的を引き寄せて捕縛する。なお、この銃には「ベイショアに死を」と銘打たれているが、これは後述される経歴の中で、彼を長年騙し続けた男の名前である。

呼称の由来は“死”を意味する「Death」と、“投石器の使い手”を意味する「Slinger」だとおもわれる。その他、“銃の名人”という意味の「Gun Slinger」にもかけているとおもわれる。

経歴

本名は「カレブ・クイン」。

アイルランド移民だった両親が移り住んだアメリカ中西部の辺境の荒れ地にて誕生し、病気や飢餓、死が当然の劣悪な環境の中で育った。父は元々機械技師として技量を持ち合わせていたが、現地のアメリカ人たちからは「アイルランド人だから」という理由で仕事を与えられず、末端の働き口で細々と生活するしかなかった。カレブ自身も物心がついた頃には、同世代の周囲から差別的なイジメを受けることになる。

そんなある日、父がエンジニア職から離れ使わなくなった工具を発見したカレブは興味を示し、父の方も息子の商魂に関心し、己の有する技術を伝授するようになる。後にカレブは、父から授かった技術をユニークに応用したマスク型の装置を発明する。父もその発想力を高く評価していたが、カレブは父に内緒で、この装置を残忍な殺人装置へとさらに改良を加え、いじめっ子たちに報復する計画を目論んでいた。

その後もカレブの技量は年々上達していき、雇用主側も彼が移民の生まれであることなど度外視して注目するようになる。そして、ユナイテッドウエスト鉄道のオーナーであるヘンリー・ベイショアにエンジニアとして起用されるまでに至る。ここでもカレブは、線路の犬釘を打ち込む銃や蒸気駆動のトンネル掘削機など大きな発明をして社の上場に貢献するが、知的財産に無頓着だったオーナーは、目先の欲に駆られて他社にこれらの技術を売り飛ばし、結果、その他社が特許を取得することになる。

自身が研鑽の末に作り上げた技術をないがしろにし、さらにはそれで私腹を肥やすオーナーの姿勢に憤慨したカレブは、オフィスに押し入って彼を血まみれになるまで殴りつけ、更には自ら開発した犬釘銃でベイショアを撃った。ベイショアは(デスクに釘付けにされたものの)辛うじて一命をとりとめていたが、この一件によりカレブは逮捕され、全国で第一号の私設刑務所であるヘルシャー刑務所に15年間の禁固刑を下される。

聡明なカレブにとって、教養のない下品な他の囚人たちとの共同生活は苦痛なものだったが、自身に近い知識と野心を持った刑務所所長とは馬が合い、所長の頼みで新たな拷問装置を設計したり、その見返りに他の囚人よりも多く食事が与えられたりと、親密な関係を築いていく。そしてついには所長の厚意により減刑・釈放され、共に成り上がる計画を持ちかけられこれに承諾する。出所後のカレブは犬釘銃を改良したスピアガンを得物に、所長の伝手で集ったアイルランド人たちをまとめ上げ、指名手配犯を捕まえるヘルシャーギャングを結成。以降6年間、多くの指名手配犯を検挙しヘルシャー刑務所に収監させ続けた。

しかしある日、グレンベールでの激闘を終えたばかりのカレブは新聞の見出しで、あのベイショアがヘルシャー刑務所を買収したことを知り戦慄。共に「ベイショアを貶めよう」と誓った所長が、実は裏では憎き元オーナーと手を組み、体良く自分たちを駒として使っていた事実に、カレブはこれまでにない怒りの衝動に駆られる。同じく事実を知ったヘルシャーギャングの同胞たちはカレブに絶対の忠誠を誓い、共に所長の首を獲らんと決起する。

一味は激しい怒りのまま、ものすごい勢いで刑務所の入り口を突破し、銃を抜こうとする看守たちもスピアガンで返り討ちにし、またたく間に所長室まで到達。偶然にも所長の元を訪問していたベイショアの姿もそこにはあり、カレブはベイショアに、部下たちは所長にそれぞれ徹底的な報復を加えた後、命乞いをする二人を(自身らと同じく二人を恨んでいるであろう)囚人たちが集まる食堂に放り込んだ。

報復を終え、かつて自身が収監されていた独房に足を運んだカレブは、そこで不可思議な黒い霧を目撃する。その先には、辛い幼少期を過ごした埃っぽい街道に、自身を迫害したいじめっ子たち、利用した重役たち、そして忌々しいベイショアの姿がそこにはあった。同じく霧の中から現れた、彼らを葬るには誂え向きな美しく反り上がる鋼鉄のフックに魅了されたカレブは、負傷の痛みに耐えながら霧の中へと身を投じた。

性能

ハントレスと似た遠距離攻撃持ちキラー。

ただしあちらはポテンシャルを全て発揮するのに使い手に読みの力も要求されるのに対し

こちらは正確な操作と堅実な立ち回りで安定して高い能力を発揮できるのが特徴。

能力ボタン押しっぱなしで銃を構え、構えた状態で攻撃ボタンを押すと杭を発射する。

杭がヒットすると拘束し、能力ボタンを押し続けることで引き寄せる。

引き寄せた生存者に攻撃を当てるとダメージを与えたうえに深手状態にできる。

杭が刺さった生存者は引き寄せに少しだけ抵抗することができ、杭と銃を結ぶ鎖を障害物や

他の生存者に触れさせることで耐久力を削り、0になれば杭を外すことができる。

鎖の耐久度が0になった場合も負傷+深手状態になるが既に負傷していてもダウンはしない。

引き寄せられない場合わざと鎖を切らせてダメージ遅延だけを与えるという使い方も可能。

ハントレスの斧と違い前動作なしで高速で飛ぶため発射を見てから回避することは困難。

ただし即着弾するわけではないので離れるほど命中率は下がり、最大射程は18mと短め。

ハントレスのような長距離狙撃はできず、中距離での圧力に特化している。

構え続けるとアイアンサイトで狙いを正確にしやすくなるが、

移動速度が下がるうえ狙われている状態の生存者には通知音が鳴るため回避されやすくなる。

構えの動作を待つ必要はなく即発射が可能(俗に言うクイックショット)なので

実戦においてはピンポイントでの狙撃以外はほぼ即発射で当てていくのが基本になる。

長所

ハントレスの手斧よりも着弾が速く、読みよりもプレイヤーの技量への依存が強い。

プレイヤーの技量によっては百発百中も夢ではなく、中距離の圧力は全キラーでも随一。

生存者側は回避運動を織り交ぜすぎると距離が詰まるため圧力でミスを誘発しやすい。

救助中に杭を当てれば救助を阻止しながら攻撃できるため、1人での救助が困難で

テリトリー防衛力が高い。このため救助に複数人を呼び寄せやすい。

銃での引き寄せを行っても攻撃は通常攻撃扱いなのでハントレスと異なり

「最後のお楽しみ」「ずさんな肉屋」などの通常攻撃強化パークの恩恵に預かれる。

心音範囲が狭くハントレスのような鼻歌もないため、奇襲に寄せたビルドも可能なのも強み。

短所

杭の攻撃判定はかなり小さく、ちょっとズレるだけで外れてしまう。

その分小さな隙間を通す曲芸的なピンポイント狙撃も可能だが、できる場面は限られる。

移動速度が遅く遠出が困難で、単純に距離を取られることに弱い。

ハントレスと同様テリトリー内に来ざるを得ない状況を作ることが基本である。

銃を発射するとマップ全域に銃声が鳴り響き、正体とチェイス中の状況が全員にバレてしまう。

加えて一発ごとに移動速度の落ちるリロード動作が必要なためミスショットのリスクが大きい。

また、移動速度と杭の引き寄せの関係上、倒した板を挟まれると攻撃が困難。

回り込める半径が長い場所にある板を倒されると壊す以外手がないことが多い。

パーク

変則機

通常攻撃を2回当てると最大30秒間発動。

有効化中にスキルチェックでグッドを出した発電機は修理が続く限り黄色く表示される。

監視と違い事前準備の必要なしに修理を続けている状況を把握できるが、

グレートしか出さない相手には無効、有効化できるか不安定など穴が多い。

死人のスイッチ

オブセッションをフックに吊るすと最大45秒間発動。

発動中に発電機の修理を中断した場合、効果時間終了までの間ブロックされる。

複数修理で1人が救助やチェイスに向かう時にもう1人が修理に戻ることを封じられる。

タイミングが狭く使いどころを選ぶため「天誅」「不協和音」などの助けがないと使いづらい。

遠投で脅しをかけられるハントレス、放電爆破で強制的に手を離させられるドクターなど

有効活用するキラーを選ぶ傾向も強い。

呪術:報復

報復のトーテムが存在している間に無力なトーテムを浄化すると最大45秒間忘却状態になる。

報復を含む呪いのトーテムを浄化すると10秒間全生存者のオーラが表示される。

トーテムを浄化すると索敵で不利になるパーク。

オール呪いのトーテム構成にしてしまえば運次第ながら索敵パーク同然に扱える。

関連タグ

DeadbyDaylight キラー(DbD)

概要

2020年3月10日にて実装。

西部劇に登場するガンマンギャングを彷彿とさせる出で立ちの壮年~老年の男性キラー。

メイン武器は、彼自らが発明した「スピアガン」なる兵器で、銃弾の代わりに返し刃付きの杭を撃ち出し、それに繋がれた鎖で標的を引き寄せて捕縛する。なお、この銃には「ベイショアに死を」と銘打たれているが、これは後述される経歴の中で、彼を長年騙し続けた男の名前である。

呼称の由来は“死”を意味する「Death」と、“投石器の使い手”を意味する「Slinger」だとおもわれる。その他、“銃の名人”という意味の「Gun Slinger」にもかけているとおもわれる。

経歴

本名は「カレブ・クイン」。

アイルランド移民だった両親が移り住んだアメリカ中西部の辺境の荒れ地にて誕生し、病気や飢餓、死が当然の劣悪な環境の中で育った。父は元々機械技師として技量を持ち合わせていたが、現地のアメリカ人たちからは「アイルランド人だから」という理由で仕事を与えられず、末端の働き口で細々と生活するしかなかった。カレブ自身も物心がついた頃には、同世代の周囲から差別的なイジメを受けることになる。

そんなある日、父がエンジニア職から離れ使わなくなった工具を発見したカレブは興味を示し、父の方も息子の商魂に関心し、己の有する技術を伝授するようになる。後にカレブは、父から授かった技術をユニークに応用したマスク型の装置を発明する。父もその発想力を高く評価していたが、カレブは父に内緒で、この装置を残忍な殺人装置へとさらに改良を加え、いじめっ子たちに報復する計画を目論んでいた。

その後もカレブの技量は年々上達していき、雇用主側も彼が移民の生まれであることなど度外視して注目するようになる。そして、ユナイテッドウエスト鉄道のオーナーであるヘンリー・ベイショアにエンジニアとして起用されるまでに至る。ここでもカレブは、線路の犬釘を打ち込む銃や蒸気駆動のトンネル掘削機など大きな発明をして社の上場に貢献するが、知的財産に無頓着だったオーナーは、目先の欲に駆られて他社にこれらの技術を売り飛ばし、結果、その他社が特許を取得することになる。

自身が研鑽の末に作り上げた技術をないがしろにし、さらにはそれで私腹を肥やすオーナーの姿勢に憤慨したカレブは、オフィスに押し入って彼を血まみれになるまで殴りつけ、更には自ら開発した犬釘銃でベイショアを撃った。ベイショアは(デスクに釘付けにされたものの)辛うじて一命をとりとめていたが、この一件によりカレブは逮捕され、全国で第一号の私設刑務所であるヘルシャー刑務所に15年間の禁固刑を下される。

聡明なカレブにとって、教養のない下品な他の囚人たちとの共同生活は苦痛なものだったが、自身に近い知識と野心を持った刑務所所長とは馬が合い、所長の頼みで新たな拷問装置を設計したり、その見返りに他の囚人よりも多く食事が与えられたりと、親密な関係を築いていく。そしてついには所長の厚意により減刑・釈放され、共に成り上がる計画を持ちかけられこれに承諾する。出所後のカレブは犬釘銃を改良したスピアガンを得物に、所長の伝手で集ったアイルランド人たちをまとめ上げ、指名手配犯を捕まえるヘルシャーギャングを結成。以降6年間、多くの指名手配犯を検挙しヘルシャー刑務所に収監させ続けた。

しかしある日、グレンベールでの激闘を終えたばかりのカレブは新聞の見出しで、あのベイショアがヘルシャー刑務所を買収したことを知り戦慄。共に「ベイショアを貶めよう」と誓った所長が、実は裏では憎き元オーナーと手を組み、体良く自分たちを駒として使っていた事実に、カレブはこれまでにない怒りの衝動に駆られる。同じく事実を知ったヘルシャーギャングの同胞たちはカレブに絶対の忠誠を誓い、共に所長の首を獲らんと決起する。

一味は激しい怒りのまま、ものすごい勢いで刑務所の入り口を突破し、銃を抜こうとする看守たちもスピアガンで返り討ちにし、またたく間に所長室まで到達。偶然にも所長の元を訪問していたベイショアの姿もそこにはあり、カレブはベイショアに、部下たちは所長にそれぞれ徹底的な報復を加えた後、命乞いをする二人を(自身らと同じく二人を恨んでいるであろう)囚人たちが集まる食堂に放り込んだ。

報復を終え、かつて自身が収監されていた独房に足を運んだカレブは、そこで不可思議な黒い霧を目撃する。その先には、辛い幼少期を過ごした埃っぽい街道に、自身を迫害したいじめっ子たち、利用した重役たち、そして忌々しいベイショアの姿がそこにはあった。同じく霧の中から現れた、彼らを葬るには誂え向きな美しく反り上がる鋼鉄のフックに魅了されたカレブは、負傷の痛みに耐えながら霧の中へと身を投じた。

性能

ハントレスと似た遠距離攻撃持ちキラー。

ただしあちらはポテンシャルを全て発揮するのに使い手に読みの力も要求されるのに対し

こちらは正確な操作と堅実な立ち回りで安定して高い能力を発揮できるのが特徴。

能力ボタン押しっぱなしで銃を構え、構えた状態で攻撃ボタンを押すと杭を発射する。

杭がヒットすると拘束し、能力ボタンを押し続けることで引き寄せる。

引き寄せた生存者に攻撃を当てるとダメージを与えたうえに深手状態にできる。

杭が刺さった生存者は引き寄せに少しだけ抵抗することができ、杭と銃を結ぶ鎖を障害物や

他の生存者に触れさせることで耐久力を削り、0になれば杭を外すことができる。

鎖の耐久度が0になった場合も負傷+深手状態になるが既に負傷していてもダウンはしない。

引き寄せられない場合わざと鎖を切らせてダメージ遅延だけを与えるという使い方も可能。

ハントレスの斧と違い前動作なしで高速で飛ぶため発射を見てから回避することは困難。

ただし即着弾するわけではないので離れるほど命中率は下がり、最大射程は18mと短め。

ハントレスのような長距離狙撃はできず、中距離での圧力に特化している。

構え続けるとアイアンサイトで狙いを正確にしやすくなるが、

移動速度が下がるうえ狙われている状態の生存者には通知音が鳴るため回避されやすくなる。

構えの動作を待つ必要はなく即発射が可能(俗に言うクイックショット)なので

実戦においてはピンポイントでの狙撃以外はほぼ即発射で当てていくのが基本になる。

長所

ハントレスの手斧よりも着弾が速く、読みよりもプレイヤーの技量への依存が強い。

プレイヤーの技量によっては百発百中も夢ではなく、中距離の圧力は全キラーでも随一。

生存者側は回避運動を織り交ぜすぎると距離が詰まるため圧力でミスを誘発しやすい。

救助中に杭を当てれば救助を阻止しながら攻撃できるため、1人での救助が困難で

テリトリー防衛力が高い。このため救助に複数人を呼び寄せやすい。

銃での引き寄せを行っても攻撃は通常攻撃扱いなのでハントレスと異なり

「最後のお楽しみ」「ずさんな肉屋」などの通常攻撃強化パークの恩恵に預かれる。

心音範囲が狭くハントレスのような鼻歌もないため、奇襲に寄せたビルドも可能なのも強み。

短所

杭の攻撃判定はかなり小さく、ちょっとズレるだけで外れてしまう。

その分小さな隙間を通す曲芸的なピンポイント狙撃も可能だが、できる場面は限られる。

移動速度が遅く遠出が困難で、単純に距離を取られることに弱い。

ハントレスと同様テリトリー内に来ざるを得ない状況を作ることが基本である。

銃を発射するとマップ全域に銃声が鳴り響き、正体とチェイス中の状況が全員にバレてしまう。

加えて一発ごとに移動速度の落ちるリロード動作が必要なためミスショットのリスクが大きい。

また、移動速度と杭の引き寄せの関係上、倒した板を挟まれると攻撃が困難。

回り込める半径が長い場所にある板を倒されると壊す以外手がないことが多い。

パーク

変則機

通常攻撃を2回当てると最大30秒間発動。

有効化中にスキルチェックでグッドを出した発電機は修理が続く限り黄色く表示される。

監視と違い事前準備の必要なしに修理を続けている状況を把握できるが、

グレートしか出さない相手には無効、有効化できるか不安定など穴が多い。

死人のスイッチ

オブセッションをフックに吊るすと最大45秒間発動。

発動中に発電機の修理を中断した場合、効果時間終了までの間ブロックされる。

複数修理で1人が救助やチェイスに向かう時にもう1人が修理に戻ることを封じられる。

タイミングが狭く使いどころを選ぶため「天誅」「不協和音」などの助けがないと使いづらい。

遠投で脅しをかけられるハントレス、放電爆破で強制的に手を離させられるドクターなど

有効活用するキラーを選ぶ傾向も強い。

呪術:報復

報復のトーテムが存在している間に無力なトーテムを浄化すると最大45秒間忘却状態になる。

報復を含む呪いのトーテムを浄化すると10秒間全生存者のオーラが表示される。

トーテムを浄化すると索敵で不利になるパーク。

オール呪いのトーテム構成にしてしまえば運次第ながら索敵パーク同然に扱える。

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