神崎桂音
かんざきけいね
ライトノベルズ「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」のキャラクター。
CV:金元寿子
概要
肩書は「世界最高の医者」。メンバーの中では一番大人びている。
その腕は確かなもので、心停止してから三分程度なら余裕で蘇生できるうえに、器具を素早くジャグリングしながら施術するため、手術時間も短い。
桂音が一人で施術を行うようになってから、ただの一度も医療事故を起こしていない。
医者であるがゆえに、男性と仲良くなりたいという大星林檎に、「クロロホルムを取り出します。そして、クロロホルムを染み込ませたハンカチで…相手の口を押え、意識を奪います。あとは、人目の付かないところでズボンとパンツを脱がせましょう。それからはもう、性教育で習った通り。林檎さんの…(無音規制)」とかなり過激なアドバイスをした。
かなり狂気的な一面を持ち合わせており、説得という名の下に脳みそを直接いじり倒して人格さえも自分の都合のいいように変えさせたり、人間を欠陥だらけに作った創造神の不手際を全て『修正』し、自分が『神』になろうとしたりしている。