シュウ・ビ
しゅうび
オリジナルアニメ「バック・アロウ」のもう一人の主人公
「僕は裏切り者の天才だからねぇ」
「たまらないよ♪ アロウくん♪」
「またも想定外だ!たまらないねぇ♪♪」
「信念のないアロウくんならではだねぇ♪♪」
「アロウくんこの世界の王になりたまえ!♪♪」
CV:杉田智和
概要
無敵将軍のカイとは幼馴染でありアロウ達と出会うまでレッカ凱帝国天命宮大長官だったが
アロウとグランエッジャに魅了され自らアロウ達に捕まり、国を裏切りアロウ達の元に投降する形でレッカ凱帝国天命宮大長官からグランエッジャ軍師になる。
腕力もなく走るとすぐ息切れを起こしたりと武術、体力は皆無に等しいがラクホウの落下地点を計算して当てたり、古文書を解読したり、グランエッジャの人知を超えた技術を解読、リンガリンド世界大戦では作戦の提案、指揮、更にはリュートで改造された改良型バインドワッパーを更に強化したりと天才に違わない人知を超えた頭脳の持ち主でもある、アロウ達の仲間になった今現在はグランエッジャの頭脳的役割を果たしながらアロウ達をサポートしてる。
また、とある理由からビットを自分の上司にさせてビットを『軍師管理大元帥』と呼んでいる。また壁を世界壁を突破するにはレッカの武力とリュートの科学力がないと不可能だと悟り
両国をまとめる為アロウに「世界の王になりたまえと」と助言を呈した
公式インタビューでは、アロウが表の主人公ならシュウは裏の主人公として設定されている。