アルベルト・ホーク
あるべるとほーく
アルベルト・ホークとは、『聖女の魔力は万能です』の登場人物である。
CV:櫻井孝宏
概要
アルベルト・ホークとは、『聖女の魔力は万能です』の登場人物である。
ホーク辺境伯の三男にして、部下からの信望厚いスランタニア王国第三騎士団団長。
金髪碧眼、長身の偉丈夫にしてクールな印象の外見と美貌、氷属性の魔法の使い手であることから、セイの好みであり、多くの女性に「氷の騎士様」と呼ばれる。
「聖女召還の儀」から3ヶ月後、部下を率いて魔物討伐に出陣するが失敗し、自身も瀕死の重傷を負ったところをセイが作ったポーションにより後遺症も残さずに奇跡的に一命をとりとめる。
この事実を知ったアルベルトはセイに興味をもち、王立薬用植物研究所所長・ヨハン・ヴァルデックから紹介され、彼女と交流を深めていく。