概要
別名「五段活用問い詰め」。楠優愛がキレると冷淡な口振りになり顔つきも一変、豹変した時だけで使う“ヤンデレ五段活用”こそが彼女の本体
例)
1「あなたは編集するべきよ」
優愛の言い回しにまだ言葉に優しさがある。
2「編集しなさい」
敬語ではあるが、命令口調になり始める。
3「編集して」
この頃から言葉がきつく、重くなってくる。
4「編集しろ」
完全な命令、元の優しさはない。
5「へ・ん・しゅ・う・し・ろ」
言葉一つ一つを区切ることで、相手に分かりやすさと恐怖を与える。
以上を一秒程度の区切りで一気に言ってくるのでかなり怖い。
ちなみに楠優愛自身は、ヤンデレではなく病んでいるだけである。(この頃のヤンデレの定義は曖昧だった。)