ウォルター・C・ドルネーズ
うぉるたーくむどるねーず
ウォルター・C・ドルネーズとは、『HELLSING』のキャラクターの一人。
ウォルター・C・ドルネーズとは、マンガ『HELLSING』に登場する最強の執事。インテグラに仕える。タグとしてはウォルターのみのものが多い。
白髪交じりの長めの髪を後ろでまとめたダンディな老人。
「ヘルシング家執事、ウォルター・C・ドルネーズ!家人の危急をお救いするのは執事たるもののお仕め故、これよりあんたらを地獄へ送る!」
通称「死神ウォルター」
鋼線を武器に使う。
漫画やアニメの執事キャラの例に漏れず、やたらと強い。
が、全盛期に比べれば見劣りするらしく、自らをロートルと呼ぶ。
ネ
タ
バ
レ
す
る
と若返る。ナチスビューティアンチエイジングの効果である。
髪が黒くなって、皺もなくなる
要は吸血鬼化で20~30代ぐらいにまで若返ったのだが、若返ったからか吸血鬼になったからか、なんと鋼線を使って日本刀を持った相手ごと高層ビルを輪切りにすることすら可能。
あと馬鹿兄弟のワンちゃんに食われた方を操ったりする。
ヒラコー先生曰くジャパネットたかた社長。
番外編では少年時代の彼が描かれており、このときの姿は通称「ショルター」と呼ばれる。
本編でもショルター化する。