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ピム粒子の編集履歴

2023-02-19 11:55:06 バージョン

ピム粒子

ぴむりゅうし

『MARVEL』に登場する架空の物質。

概要

ハンク・ピムが発明した万能細胞。物品や生物のサイズを自由自在に変えることが出来る。

ハンク・ピムしか製造法を知らない為、彼がいなくなると生産は不可能になる。

  • 『アントマン』

初登場作品。

研究所を目視出来ないレベルに縮小し、おもちゃの機関車トーマスを1/1にアリを人間並に巨大化させた。

  • 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

MARVELでの大喧嘩の際にウルトラマンの如く巨大化した。

  • 『アントマン&ワスプ』

研究所のあるビルをミニチュア化し持ち運び、人間レベルに巨大化させた蟻をスコット・ラングの影武者にした。車をミニカーに変えることも出来る。

  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

タイムスリップが可能とスコット・ラングが証明し、アベンジャーズ総出でインフィニティ・ストーンの回収に向かう。

ロキの横取りが発生したとき、補給しにアイアンマン&キャプテン・アメリカは1970年の米軍基地に向かった。

  • 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』

キャシー・ラングも使用するようになった。

関連タグ

MARVEL

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