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中野剛志

なかのたけし

日本の経産官僚、社会科学者。TPP問題を契機に世間で注目を集めるようになった。

昭和46年生まれ。専攻は国際関係論、政治経済思想、都市社会工学。

東京大学教養学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。資源エネルギー庁新エネルギー部新エネルギー対策課課長補佐などを務める。

英国エディンバラ大学に留学、博士号(社会科学)取得。京都大学大学院に准教授として出向していたが、平成24年6月に本省に復帰。著書に『グローバル恐慌の真相』(共著)など。

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中野剛志の編集履歴2012/07/14 19:24:59 版